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星学院からのお知らせ

【塾長ブログ】手作りの卒業式

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こんばんは! 塾長の新井です。
今日は「手作りの卒業式」というお話をしていきたいと思います。

ご存知の人も多いと思いますが、星学院には多用な生徒が在籍しています。

もちろん、学力向上を目的として通塾している生徒も多いのですが、やむを得ない事情により学校に通学できなくなってしまった生徒や、心身的理由により特別な支援が必要な生徒に関しても分け隔てなく受け入れている次第です。(生徒間コミュニケーションによる多様性の相互理解と、隠れた才能の伸長を目的に、受け入れています。)

そんな中、今日、一人の生徒が卒業を迎えました。
この生徒は、中学2年生の頃から学校に通学できず、そのまま中学校を卒業した男の子でした。昨年の春に入塾してきた当初は、かなり緊張した面持ちで通塾していたのを覚えています。

そこで、スタートは学習ではなくお話をすること、コミュニケーションを楽しむことからスタートしようと思い、チェスなどのボードゲームやプラモデル作りをすることにした次第です。車の模型や飛行機の模型をつくり完成を喜んだり、チェスや将棋の勝負で一喜一憂した日々が昨日のことのように思い出せます。

その後、通塾して数ヶ月が経過したころ「学習をしてみたい」という話になり、数学の学習を開始しました。物覚えの良い彼は、1日1単元と決めていた進度を大幅に超え、僅か半年で2年半分の学習が完了するまでに成長しました。また途中から追加するかたちで始めた英語も、随分カタチが身についてきたように感じました。

そういったこともあり、昨年の11月に「高校受験をしよう」と目標を決め、受験に向けた学習に取り組んできた次第です。入試は1月に行われたのですが、結果は無事「合格」でした。

そして、(昨年)中学校の卒業式へは参加できなかったと保護者様より伺っていたので、通塾最終日となる今日、ささやかながら星学院で卒業証書授与式を行わせていただきました。

入塾当初、自宅から出て自分の居場所を作ることを目標にしていた彼が、今では、自分の足で(自転車で)通塾し、進路を見つけ、夢を抱いて高校へ進学するまでに育ちました。彼の前進しようとする気持ちが実を結んだ瞬間です。私としても涙がこらえられないひと時となりました。

「さようなら。また遊びにきます!」

そう言いながら帰る彼の背中が、いつもより大きく見えたように感じました。彼の将来が穏やかで幸溢れる日々となることを願っています。

写真は手作りの修了証書と合格体験記※です。

「ゴールは受験のその先に。」
このことを大切に、これからも1人1人大切な未来を育てていきたいと思います。

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土・14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com

2018年02月24日 02:07 |コメント|

【塾長ブログ】日曜特訓! 天気をマスターしよう!

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こんばんは! 塾長の新井です。
今日は「日曜特訓! 天気をマスターする!」というお話をしていきたいと思います。

今日は3連休の中日ということで、お出かけになられたという人も多いのではないでしょうか?? しかし!! 受験直前、テスト前という時期ですから、我々はそんなに悠長なことを言っていられません。という訳で、今日は、中学2年生(集団クラス)の振替授業とテスト対策授業を行いました。

皆にリクエストをとったところ、気象の単元(学年末テストの範囲)を復習したいということで、ここの特訓をさせていただいた次第です。

内容としては、気象観測の方法論、湿度計算、空気中の水蒸気量計算、前線と天気の変化、大気の変化と日本周辺の天候の特徴というボリューム満点のものとなりました。

これを1日で終わらせるわけですから、要点をまとめて授業していくしかありません。しかし、ただ説明するだけだと、ものごーーーくつまらない授業になってしまいます。

そこで、気象庁のホームページや動画を活用しながら、身の回りで起る気象現象がどのような原理で起きているのか説明することにした次第です。

ちなみに写真は、1月22日から23日にかけて大雪をもたらした低気圧と前線の関係を説明しているシーンです。

ただ前線の動きや特徴を紹介するよりも、こちらの方が、体験記憶とセットにできるため定着率も高くなる効果があります。

生徒の皆が、この学びを活かして、どのようなテスト結果を持ってきてくれるのか、そして日常生活の中でどのように知識を役立ててくれるのか楽しみです!!

学びをもっと面白く。
いつも言っていることですが、星学院の目指す学習スタイルです。

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土・14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com

2018年02月12日 02:01 |コメント|

【塾長ブログ】雪で入試に遅刻しそうなときの3つの対応法

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こんばんは! 塾長の新井です。
教室の前も、かなり雪が積もってきました。明日は、今日に引き続き、一部の私立高校や大学の入試日となっています。いくつかの私立高校に問合せたところ、試験開始時刻を遅らせるなど対応をとるそうです。

明日試験を受ける人は、交通機関の乱れなどを考慮して、余裕をもって到着できるように出発しましょうね。(まずは、これが一番です!!)

とはいえ、「乗った電車が途中で止まってしまった」とか、「バスが運休になった」とか、やむを得ない事情により、入試に間に合わなくなってしまうトラブルが起るかもしれません。そういった場合にすべきことをまとめてみました。

以下の情報が「役立たない」ことを心から願っています。

①受験先のホームページ・SNS公式ページを確認する
「【受験生の方へ】」のような感じで案内が掲載されることがあります。ここに指示が載っている場合は、その指示に従って行動しましょう。

②受験先に電話で問い合わせる
上のような情報が載っていないことも十分に考えられます。そんなときは、落ち着いて受験先に電話してみましょう。学校の電話番号はホームページに載っています。
そして電話が繋がったら「受験番号・学校名・氏名・今の状態」を伝えて、どのように対応すべきか指示をいただきましょう。

③自分の学校に電話する
基本的には②で解決すると思うのですが、万が一②の対応がとれず、どうしようもなくなってしまった場合は、自分の中学校・高校に電話し、事情を説明してみてください。学校から連絡をしてくれるなど、かならずサポートしてもらえると思いますよ。

そして何よりも大切なことは「焦らない」ことです!
自分によっぽどの過失がない限り(やむを得ない事情である限り)受験は認めてもらえる可能性が高いです。自分ひとりだけがその状況に困っている訳ではないでしょうから、そこで焦る必要はありません。

焦らず、落ち着いて対応してみてください!

では、試験の成功を心から祈っています!! Good Luck!!

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土・14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com

2018年01月22日 20:21 |コメント|

【塾長ブログ】南岸低気圧って何!?

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こんにちは!塾長の新井です。
今日は「南岸低気圧って何!?」というお話をしていきたいと思います。

さて、今日の夕方から明日の未明にかけて、関東でもまとまった雪が降りそうですね。小学生や中学1・2年生にとってはルンルンの雪ですが、受験をひかえた中学3年生や高校3年生にとっては非常に困った存在です。

さて、ここ数日の天気予報で「南岸低気圧が本州南側を通過する影響で...」といった解説を耳にしますよね。皆さんは、この「南岸低気圧」というものがどのようなものかご存知でしょうか? 気象については、時折高校入試の理科の問題でも出題されますので、少し復習をしておきましょう!!

まず、この南岸低気圧が何かというお話ですが、その名の通り日本の南側を列島に沿いながら通過していく低気圧のことです。一般的に、冬から春にかけて発生することが多いとされていますが、実際のところは1年を通じて観測されるものです。

特徴としては、通過時に日本列島の太平洋側を中心にまとまった雨や雪をふらせるということにあります。

載せてある天気図をみていただくと、低気圧の中心に向かって南側から吹き込む暖かく湿った空気(暖気)と北側から吹き込む冷たく乾いた風(寒気)がちょうど関東南岸でぶつかっていることが分かります。

理科でも学習したように、降雨・降雪は、暖気と寒気がぶつかる場所でみられます。最終的な雨か雪かは、上空の寒気の強さに伴う地上付近の気温によって変わりますが、今日の冷え込みをみると雪が降ってもおかしくはなさそうです。

ちなみに、これと対照的な存在なのが、日本海沿岸を東進する「日本海低気圧」です。一般的に通過エリアでは、低気圧の南側から吹き込む暖気によって気温が上がり、寒冷前線の通過によって降雨となり、通過後は北側から寒気が吹き込んで気温が下がるといった傾向があります。ちなみに関東で春一番を観測するきっかけとなるのもこの低気圧の影響です。

今日、埼玉県では私立高校受験の集中日となっている他、一部の大学では一般入試が行われています。今は雲が立ち込めていますが、春一番が吹くのは、もうすぐですよ!!

春、憧れの学校で、桜が見られたら良いですね!! 皆さんの「顔晴る」姿を心から応援しています!!

2018年01月22日 12:20 |コメント|

【御礼】本年もありがとうございました。

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1年、大変お世話になりました。
今年は、3月の公立高等学校入試全員合格からはじまり、大学受験合格者も続出するなど、とても嬉しいニュースに溢れた1年となりました。何より、卒業してからも、人生を楽しく謳歌する様子を卒業生が伝えてくれることに感謝感謝です。

「ゴールは受験のその先に。」

このマインドは来年も継続して参りたいと思います。
皆様にとっても幸多き1年となりますように。

心からの感謝の気持ちを込めて

2017年12月31日 20:18 |コメント|

【塾長ブログ】ホシガクオリジナルじゃがりこ

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こんばんは!
塾長の新井です。

クリスマスということで、教室にてささやかなイベントを実施させていただきました! 生徒の皆さんが喜んでくれ、企画した甲斐がありました^^

いよいよ年の瀬ですが、インフルエンザが流行してきたようです。皆様、どうぞご自愛ください!

2017年12月26日 20:16 |コメント|

【塾長ブログ】海外に行くおもしろさ

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みなさん、こんばんは!
塾長の新井です。今日は「海外に行くおもしろさ」というお話をしていきたいと思います。

生徒の皆さんは都度話しているからご存知かと思いますが、私は学生時代、海外に行く機会が多くありました。青春18きっぷを使い、国内47都道府県を制覇したことで「海外へ行きたい」という意識が開花したのです。
...
そんなこともあって、アルバイトをしては海外旅行に行きということを繰り返していました。もちろん、単純な旅行に限らず、研修や、国際学会、仕事などあらゆる機会で海外へ行ってきた次第です。

その中でも、非常に想い出に残っているのが、大学3年生の時にロシアへ行った時のことです。プーチン大統領やメドヴェージェフ首相を輩出したことで知られるサンクトペテルブルグ国立大学の学生さんたちと両国が抱える国際問題について話し合う機会が設けられました。

その中のテーマの1つが「両国が抱える環境問題」でした。どういう経緯だったかは忘れましたが、「水道水」に関する話題になったのを覚えています。

サンクトペテルブルグに行ったことがある人はご存知かもしれませんが、同都市の水道水は、色こそないものの、錆の匂いがはっきりと分かるくらい質が悪いものでした。日本では蛇口をひねれば、飲用としても使える水が流れてきますから、それと比較すると「ありえない」状態です。

しかしロシアの学生さんたちは、それを「当たり前」と感じ、「ありえないとは思わない」とお話してくれました。なぜならば、「水道代がかからない」からなのだそうです。逆に日本の水道が有料であることの方が「ありえないと思う」とコメントがあったくらいでした。

このとき、自分の中にある当たり前が、実は「当たり前ではない」と知ったのです。とてもワクワクしましたし、もっと知りたいと思うようになりました。

おそらく日本にいたら、絶対に感じることができなかった気持ちでしょう。

ロシアに限った話ではありませんが、海外にいくことの魅力はそこにあるように思います。

「知らないことを知れる」これこそ、学ぶ面白さですし、海外に行く意味かと思います。

規制緩和の流れで、海外にいくことのボーダーは日に日に低下してきています。生徒の皆さん、ぜひ機会があったら海外に出かけてみてください! きっと日本では体験できないようなワクワクが待っていますよ!

【写真】左側で司会をしているのが私です。ロシアに行ってから7年。今でも連絡をくれる人がいるのは嬉しい限りです。

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月09日 20:13 |コメント|

【塾長ブログ】上手な時間の使い方

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こんばんは!塾長の新井です。
今日は「上手な時間の使い方」というお話をしていきたいと思います。

少し前のことですが、プロ野球のドラフト会議が行われ早稲田実業の清宮幸太郎選手が、日本ハムファイターズにドラフト1位で入団することとなりましたよね。
...
この清宮選手ですが、野球のみならず、学習面でも非常に優秀な成績を修めていると報道されていました。まさに「文武両道」を絵にしたような存在です。

皆さんの周りにも、このような感じの人はいませんか?
おそらく誰しもイメージできる人がいることでしょう。

では、このような人たちは、なぜ文武両道を貫けるのでしょうか?

「いや… 頭のつくりが違うからでしょ!」とお答えになる人も多いと思います。

しかし、実際のところ本当にそうなのでしょうか?
もちろん、才能が関係していないとは言い切れません。しかし、それ以上に重要なことを実践できているからだと私は思うのです。

その要素の1つが「時間の使い方」です。
この「時間」ですが、環境によらず(全ての人に)平等に与えられているものです。1日は24時間しかないということは普遍であり、どれだけお金を積んでも買うことはできません。ただ…時間の使い方を工夫することで、パフォーマンスを上げることはできるように思います。

例えば、単語や漢字を暗記する時に、ひたすらノートに書いて練習をするよりも、テスト→○つけ→ミス箇所の見直し→テスト→○付け→ミス箇所の見直し…としていった方が暗記時間を短縮することができます。(覚えた単語まで繰り返さなくてすむからです。)

また定着度も高くなることでしょう。英単語を毎日50個で覚えるのは至難の技ですが、分かっている単語を除いた20個であれば、どうにかなりそうといった感じです。

また、もう一例紹介すると、机周りのモノの置き方でさえ、時間短縮には大きく役立ちます。学習をする時に準備をしてから始めるか、準備をしないで始めるかでは、学習を中断する時間に差が出ますからね。

このように、時間の使い方を工夫することで、学習の質は飛躍的に向上します。だからこそ、部活動等で忙しくても成績をとれる人がいる訳です。

中学や高校で部活動を頑張っている皆さん、やり方次第で学習でも活躍することが可能ですよ!! どうしたら良いか分からない場合は、お気軽にご相談ください!!

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月04日 20:11 |コメント|

【塾長ブログ】意外と知らない"How are you?"の答え方

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こんにちは! 塾長の新井です。
今日は「意外と知らないHow are you?の答え方」というお話をしていきたいと思います。
 
昨日の夜は中学2年生の集団授業だったのですが、授業はじめに“How are you today?”と質問をしてみました。皆ためらわず“I’m hungry.”とか、”I’m sleepy.“とか、”I’m so happy.”と思い思いの返答をしてくれました。
 
私が中学2年生だった頃の英語の授業では“How are you?”に対しては、「”I’m fine thank you, and you?“と返答しなさい。」と教えられていましたので、皆が「アイム ファイン サンキュー アンジュー?」なんて言っていたものです。それに比べたら今の中学2年生はすごいな...と思います。
 
ところで、この”How are you?“ですが、どのような意味かご存知でしょうか?
 
バカにしないでよ!「お元気ですか?でしょ??」とお答えになる方が多いかと思います。
 
もちろん直訳すれば、そうかもしれません。しかし、実際のところはケースバイケースな気がするのです。
 
私が、航空会社で営業マンをしていた頃、新型機のパイロット訓練で来日していた教官の通訳をさせていただいたことがありました。と言っても、そんなにかっこいいものではなく、事実上のお世話係のようなものでした(笑)
 
しかし、彼に毎朝“How are you, captain?”(captain:キャプテン・機長)と聞くと、これまでに聞いたことがない答えが返ってきたのです。それが...
 
”Hey Ryohei, how are you doing?”
 
です。この人だけかな...とも思っていたのですが、他の人も同様のリアクションを返してくれることが多かったように思います。
 
もちろん、“How are you?”に対して、”I’m fine.“と答えてくれる人もいましたから「お元気ですか?」という意味がない訳ではないと思うのですが、これしか意味がないと考えるのは若干安直なようです。
 
では何と答えるのが正解なのでしょうか。これに関しては冒頭に書いたようにケースバイケースです。
 
久しぶりに会った人には“I’m ○○”のような感じでよいと思います。このようなケースでは、私たちも「ご無沙汰してます。お元気ですか?」-「おかげさまで元気にやっております」と答えますからね。
 
しかし、日常的に会っている人の場合、毎回毎回「お元気ですか?」といった意味で質問しませんから、先ほどご紹介したように”Hey! How are you?“と返すのが自然かと思います。ちなみにHow are you?と似た表現で、” How's it going?”というものもあります。違いは分かりません(笑)
 
ぜひ皆さんも、”How are you?“に答える機会がありましたら、使ってみてください!!
 
さて、最後に少し本質的なお話をしておきたいと思います。
 
日本では、英語が“教科”として学習され、1つの英語(英文)→1つの日本語(和文)といったように直訳することが当たり前とされています。もちろん、これがダメという訳ではありませんし、直訳できるものも沢山あります。
 
しかし、実際のところ英語は言葉であり、コミュニケーションツールの1つですから、単純に(日本語に)直訳できない表現も沢山あります。だからこそ、“How are you?”の答え方も1通りではなく、ケースバイケースなのです。
 
単語や文法、構文などを一生懸命覚えることは大切なことです。しかし、ただ覚えるのではなく使ってみることも重要です!! 意外と知らなかった英語の使い方を知ることができるかもしれませんよ^^
 
ご質問・ご意見・教育相談はお気軽にご連絡ください!
 
塾長:新井
 電話:0480-53-8882(14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月03日 04:58 |コメント|

【塾長ブログ】学力試験の点数が高いだけだとNG!? 今更聞けない高校入試(埼玉県公立高校編)

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こんばんは! 塾長の新井です。
 
今日は「学力試験の点数が高いだけだとNG!? 今更聞けない高校入試(埼玉県公立高校編)」いうお話をしていきたいと思います。
 
11月も終盤にさしかかり、徐々に中学2年生やその保護者様から受験相談をいただく機会が増えてきました。そこで、公立高校入試の仕組みや、なぜ内申点を皆が気にするのか、高校入試に備えてどのようなことができるのかについてお話していきたいと思います。
 
ちなみに最後まで読むのは面倒かと思いますので、ざっくりと3つだけポイントを書いておきますね!(詳細を知りたい方は以下ご一読ください)
 
① 高校入試は学力試験の点数と調査書の点数(+面接の点数)で順位付けされる
 
② 調査書は中3の成績だけでなく、中1・中2の成績も併記される。
 
③ 定期テストだけでなく、提出物・授業態度等を良くすることも重要!

 
それぞれに関して、もう少し詳しく説明をしていきます。
 
①について
 
はじめに言っておくと、埼玉県の公立高校入試は、3月の学力試験(入試)だけで合否が決まる訳ではありません。ですので、入試の得点が高い人が不合格となり、低い人が合格になるということが起りえます。
 
一例ですが、ある年、春日部高校を受験した人のうち410点をとった生徒が不合格になり、382点をとった生徒が合格するということがありました。(当塾生ではありません)
 
では、なぜこのような差が生まれるのでしょうか? これは入試のシステムに原因があります。
 
画像を見ていただければ分かりやすいですが、埼玉県では公立高校入試の合否を、学力試験、調査書、面接(一部の高校のみ実施)の合計点数をもって判定するようにしています。
 
画像で載せている鷲宮高校のケース(過年度)では、学力試験が500点評価であるのに対し、調査書は600点評価されています。だからこそ、調査書の点数を見過ごすわけにはいかないのです。
 
ちなみにこの調査書の内訳は、1・2・3年生の通知票の成績(学年の最後に出てくる成績)と、部活動・生徒会活動等の実績、そして出欠状況や資格などとなっています。
 
もうお分かりでしょうか。3月に受ける学力試験当日は、全員が同じスタートラインに立っているわけではないのです。調査書の点数という差ありきでスタートします。だからこそ、先に説明したような合否の差が生じる訳です。
 
②について
 
上にも書いていますが、調査書の成績は何も中3のものだけが評価される訳ではありません。1年生・2年生も併記され、評価対象となります。
 
良く言えば、1・2年生の頃からコツコツ頑張っている生徒にとっては(努力が報われるため)“おいしい制度”なのです。
 
星学院では口をすっぱくして、「今が勝負時だよ!」と言っていますが、その背景には、上記のような意図がありました。
 
③について
さて、ここまでお話すると、皆さんが気になるのは「どのように調査書の点数を上げるか?」ということでしょう。
 
「とにかくテストの点数を上げる!」と答えたくなるところですが...
 
これだけでは不十分です。学校の通知票は、テストの点だけで算出されている訳ではありません。テストの点数に加え、提出物の状況・授業時の積極性・各種取り組み状況などの平常点を総合的に評価して判定を出しています。
 
だからこそ、テストの点数が高くても、提出物を出していない・授業に参加していない・ふざけているなど関心・意欲・態度の評価が悪いと、通知票で思わしくない結果が出てしまうのです。これは非常にもったいない!!
 
そこで、提出物はただ取り組むだけでなく自分で工夫をして出す、授業時は積極的に挙手する、分からないところは学校の先生に質問するなどしてみることをおススメします。他にもいくつかアプローチがありますが、これは塾生だけにお話しますね(笑)
 
何においても同じでしょうが、先手必勝です。
早め早めの対策をして、可能性を広げていきましょう!!
 
ご質問・ご意見・教育相談はお気軽にご連絡ください!
 
塾長:新井
電話:0480-53-8882(14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年11月30日 00:56 |コメント|

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