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星学院からのお知らせ

【塾長ブログ】海外に行くおもしろさ

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みなさん、こんばんは!
塾長の新井です。今日は「海外に行くおもしろさ」というお話をしていきたいと思います。

生徒の皆さんは都度話しているからご存知かと思いますが、私は学生時代、海外に行く機会が多くありました。青春18きっぷを使い、国内47都道府県を制覇したことで「海外へ行きたい」という意識が開花したのです。
...
そんなこともあって、アルバイトをしては海外旅行に行きということを繰り返していました。もちろん、単純な旅行に限らず、研修や、国際学会、仕事などあらゆる機会で海外へ行ってきた次第です。

その中でも、非常に想い出に残っているのが、大学3年生の時にロシアへ行った時のことです。プーチン大統領やメドヴェージェフ首相を輩出したことで知られるサンクトペテルブルグ国立大学の学生さんたちと両国が抱える国際問題について話し合う機会が設けられました。

その中のテーマの1つが「両国が抱える環境問題」でした。どういう経緯だったかは忘れましたが、「水道水」に関する話題になったのを覚えています。

サンクトペテルブルグに行ったことがある人はご存知かもしれませんが、同都市の水道水は、色こそないものの、錆の匂いがはっきりと分かるくらい質が悪いものでした。日本では蛇口をひねれば、飲用としても使える水が流れてきますから、それと比較すると「ありえない」状態です。

しかしロシアの学生さんたちは、それを「当たり前」と感じ、「ありえないとは思わない」とお話してくれました。なぜならば、「水道代がかからない」からなのだそうです。逆に日本の水道が有料であることの方が「ありえないと思う」とコメントがあったくらいでした。

このとき、自分の中にある当たり前が、実は「当たり前ではない」と知ったのです。とてもワクワクしましたし、もっと知りたいと思うようになりました。

おそらく日本にいたら、絶対に感じることができなかった気持ちでしょう。

ロシアに限った話ではありませんが、海外にいくことの魅力はそこにあるように思います。

「知らないことを知れる」これこそ、学ぶ面白さですし、海外に行く意味かと思います。

規制緩和の流れで、海外にいくことのボーダーは日に日に低下してきています。生徒の皆さん、ぜひ機会があったら海外に出かけてみてください! きっと日本では体験できないようなワクワクが待っていますよ!

【写真】左側で司会をしているのが私です。ロシアに行ってから7年。今でも連絡をくれる人がいるのは嬉しい限りです。

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月09日 20:13 |コメント|

【塾長ブログ】上手な時間の使い方

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こんばんは!塾長の新井です。
今日は「上手な時間の使い方」というお話をしていきたいと思います。

少し前のことですが、プロ野球のドラフト会議が行われ早稲田実業の清宮幸太郎選手が、日本ハムファイターズにドラフト1位で入団することとなりましたよね。
...
この清宮選手ですが、野球のみならず、学習面でも非常に優秀な成績を修めていると報道されていました。まさに「文武両道」を絵にしたような存在です。

皆さんの周りにも、このような感じの人はいませんか?
おそらく誰しもイメージできる人がいることでしょう。

では、このような人たちは、なぜ文武両道を貫けるのでしょうか?

「いや… 頭のつくりが違うからでしょ!」とお答えになる人も多いと思います。

しかし、実際のところ本当にそうなのでしょうか?
もちろん、才能が関係していないとは言い切れません。しかし、それ以上に重要なことを実践できているからだと私は思うのです。

その要素の1つが「時間の使い方」です。
この「時間」ですが、環境によらず(全ての人に)平等に与えられているものです。1日は24時間しかないということは普遍であり、どれだけお金を積んでも買うことはできません。ただ…時間の使い方を工夫することで、パフォーマンスを上げることはできるように思います。

例えば、単語や漢字を暗記する時に、ひたすらノートに書いて練習をするよりも、テスト→○つけ→ミス箇所の見直し→テスト→○付け→ミス箇所の見直し…としていった方が暗記時間を短縮することができます。(覚えた単語まで繰り返さなくてすむからです。)

また定着度も高くなることでしょう。英単語を毎日50個で覚えるのは至難の技ですが、分かっている単語を除いた20個であれば、どうにかなりそうといった感じです。

また、もう一例紹介すると、机周りのモノの置き方でさえ、時間短縮には大きく役立ちます。学習をする時に準備をしてから始めるか、準備をしないで始めるかでは、学習を中断する時間に差が出ますからね。

このように、時間の使い方を工夫することで、学習の質は飛躍的に向上します。だからこそ、部活動等で忙しくても成績をとれる人がいる訳です。

中学や高校で部活動を頑張っている皆さん、やり方次第で学習でも活躍することが可能ですよ!! どうしたら良いか分からない場合は、お気軽にご相談ください!!

塾長:新井
電話:0480-53-8882(月~土14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月04日 20:11 |コメント|

【塾長ブログ】意外と知らない"How are you?"の答え方

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こんにちは! 塾長の新井です。
今日は「意外と知らないHow are you?の答え方」というお話をしていきたいと思います。
 
昨日の夜は中学2年生の集団授業だったのですが、授業はじめに“How are you today?”と質問をしてみました。皆ためらわず“I’m hungry.”とか、”I’m sleepy.“とか、”I’m so happy.”と思い思いの返答をしてくれました。
 
私が中学2年生だった頃の英語の授業では“How are you?”に対しては、「”I’m fine thank you, and you?“と返答しなさい。」と教えられていましたので、皆が「アイム ファイン サンキュー アンジュー?」なんて言っていたものです。それに比べたら今の中学2年生はすごいな...と思います。
 
ところで、この”How are you?“ですが、どのような意味かご存知でしょうか?
 
バカにしないでよ!「お元気ですか?でしょ??」とお答えになる方が多いかと思います。
 
もちろん直訳すれば、そうかもしれません。しかし、実際のところはケースバイケースな気がするのです。
 
私が、航空会社で営業マンをしていた頃、新型機のパイロット訓練で来日していた教官の通訳をさせていただいたことがありました。と言っても、そんなにかっこいいものではなく、事実上のお世話係のようなものでした(笑)
 
しかし、彼に毎朝“How are you, captain?”(captain:キャプテン・機長)と聞くと、これまでに聞いたことがない答えが返ってきたのです。それが...
 
”Hey Ryohei, how are you doing?”
 
です。この人だけかな...とも思っていたのですが、他の人も同様のリアクションを返してくれることが多かったように思います。
 
もちろん、“How are you?”に対して、”I’m fine.“と答えてくれる人もいましたから「お元気ですか?」という意味がない訳ではないと思うのですが、これしか意味がないと考えるのは若干安直なようです。
 
では何と答えるのが正解なのでしょうか。これに関しては冒頭に書いたようにケースバイケースです。
 
久しぶりに会った人には“I’m ○○”のような感じでよいと思います。このようなケースでは、私たちも「ご無沙汰してます。お元気ですか?」-「おかげさまで元気にやっております」と答えますからね。
 
しかし、日常的に会っている人の場合、毎回毎回「お元気ですか?」といった意味で質問しませんから、先ほどご紹介したように”Hey! How are you?“と返すのが自然かと思います。ちなみにHow are you?と似た表現で、” How's it going?”というものもあります。違いは分かりません(笑)
 
ぜひ皆さんも、”How are you?“に答える機会がありましたら、使ってみてください!!
 
さて、最後に少し本質的なお話をしておきたいと思います。
 
日本では、英語が“教科”として学習され、1つの英語(英文)→1つの日本語(和文)といったように直訳することが当たり前とされています。もちろん、これがダメという訳ではありませんし、直訳できるものも沢山あります。
 
しかし、実際のところ英語は言葉であり、コミュニケーションツールの1つですから、単純に(日本語に)直訳できない表現も沢山あります。だからこそ、“How are you?”の答え方も1通りではなく、ケースバイケースなのです。
 
単語や文法、構文などを一生懸命覚えることは大切なことです。しかし、ただ覚えるのではなく使ってみることも重要です!! 意外と知らなかった英語の使い方を知ることができるかもしれませんよ^^
 
ご質問・ご意見・教育相談はお気軽にご連絡ください!
 
塾長:新井
 電話:0480-53-8882(14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年12月03日 04:58 |コメント|

【塾長ブログ】学力試験の点数が高いだけだとNG!? 今更聞けない高校入試(埼玉県公立高校編)

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こんばんは! 塾長の新井です。
 
今日は「学力試験の点数が高いだけだとNG!? 今更聞けない高校入試(埼玉県公立高校編)」いうお話をしていきたいと思います。
 
11月も終盤にさしかかり、徐々に中学2年生やその保護者様から受験相談をいただく機会が増えてきました。そこで、公立高校入試の仕組みや、なぜ内申点を皆が気にするのか、高校入試に備えてどのようなことができるのかについてお話していきたいと思います。
 
ちなみに最後まで読むのは面倒かと思いますので、ざっくりと3つだけポイントを書いておきますね!(詳細を知りたい方は以下ご一読ください)
 
① 高校入試は学力試験の点数と調査書の点数(+面接の点数)で順位付けされる
 
② 調査書は中3の成績だけでなく、中1・中2の成績も併記される。
 
③ 定期テストだけでなく、提出物・授業態度等を良くすることも重要!

 
それぞれに関して、もう少し詳しく説明をしていきます。
 
①について
 
はじめに言っておくと、埼玉県の公立高校入試は、3月の学力試験(入試)だけで合否が決まる訳ではありません。ですので、入試の得点が高い人が不合格となり、低い人が合格になるということが起りえます。
 
一例ですが、ある年、春日部高校を受験した人のうち410点をとった生徒が不合格になり、382点をとった生徒が合格するということがありました。(当塾生ではありません)
 
では、なぜこのような差が生まれるのでしょうか? これは入試のシステムに原因があります。
 
画像を見ていただければ分かりやすいですが、埼玉県では公立高校入試の合否を、学力試験、調査書、面接(一部の高校のみ実施)の合計点数をもって判定するようにしています。
 
画像で載せている鷲宮高校のケース(過年度)では、学力試験が500点評価であるのに対し、調査書は600点評価されています。だからこそ、調査書の点数を見過ごすわけにはいかないのです。
 
ちなみにこの調査書の内訳は、1・2・3年生の通知票の成績(学年の最後に出てくる成績)と、部活動・生徒会活動等の実績、そして出欠状況や資格などとなっています。
 
もうお分かりでしょうか。3月に受ける学力試験当日は、全員が同じスタートラインに立っているわけではないのです。調査書の点数という差ありきでスタートします。だからこそ、先に説明したような合否の差が生じる訳です。
 
②について
 
上にも書いていますが、調査書の成績は何も中3のものだけが評価される訳ではありません。1年生・2年生も併記され、評価対象となります。
 
良く言えば、1・2年生の頃からコツコツ頑張っている生徒にとっては(努力が報われるため)“おいしい制度”なのです。
 
星学院では口をすっぱくして、「今が勝負時だよ!」と言っていますが、その背景には、上記のような意図がありました。
 
③について
さて、ここまでお話すると、皆さんが気になるのは「どのように調査書の点数を上げるか?」ということでしょう。
 
「とにかくテストの点数を上げる!」と答えたくなるところですが...
 
これだけでは不十分です。学校の通知票は、テストの点だけで算出されている訳ではありません。テストの点数に加え、提出物の状況・授業時の積極性・各種取り組み状況などの平常点を総合的に評価して判定を出しています。
 
だからこそ、テストの点数が高くても、提出物を出していない・授業に参加していない・ふざけているなど関心・意欲・態度の評価が悪いと、通知票で思わしくない結果が出てしまうのです。これは非常にもったいない!!
 
そこで、提出物はただ取り組むだけでなく自分で工夫をして出す、授業時は積極的に挙手する、分からないところは学校の先生に質問するなどしてみることをおススメします。他にもいくつかアプローチがありますが、これは塾生だけにお話しますね(笑)
 
何においても同じでしょうが、先手必勝です。
早め早めの対策をして、可能性を広げていきましょう!!
 
ご質問・ご意見・教育相談はお気軽にご連絡ください!
 
塾長:新井
電話:0480-53-8882(14時00分~22時30分)
E-mail:ryohei.arai@hoshi-gakuin.com
2017年11月30日 00:56 |コメント|

【塾長ブログ】心と身体の温度差に注意!

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こんばんは!塾長の新井です。
今日は「心と身体の温度差に注意!」というお話をしていきたいと思います。

中学受験にしても、高校受験にしても、大学受験にしても、追い込みの時期に入り、受験生だれしもが1点でも高い点数をとるべく学習に勤しんでいることかと思います。ホシガクでも同様です。今日も多くの受験生が来て、授業+自習をがんばっていました。

しかし、今日はある生徒の様子がいつもと違いました。大きなため息をつき、どこか言葉も強めな感じで、どうもやる気がおきないといった感じでした。普段は、難解な問題にもチャレンジし、分からない問題でも解説を見て解き直すといった様子の生徒ですから、非常に気になった次第です。

生徒本人にとっても一大事です。自分の思っていること(心)と行動(身体)が一致しないのですから。当然ですが、そのような自分が許せず、イライラしてきます。そしてより効率が下がってしまうのです。

やらなきゃいけないと分かっているのに、やる気が出ない(場合によっては身体が動かない)時がある。おそらく、皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか?

このような状態になる原因ですが、身体の疲れ、睡眠不足、運動不足、空腹、周囲の人間関係によるストレス等、多様に考えられます。

上記の生徒の場合、おそらく身体の疲れと、空腹が原因だったのではないかと感じました。だからこそ、学習を中断してでも帰宅し、お腹いっぱいご飯を食べ、ゆっくりと寝るよう指導した次第です。

心と身体の関係は、非常に繊細で、温度差が少しあるだけでもバランスが崩れてしまうことがあります。だからこそ、一旦クールダウンして心と身体の温度(モチベーション)をそろえた上で、リトライすることが重要なのです。

もし、同様のことをお子さんが仰っている場合は、ぜひ保護者様からお子さんに休むことを提案してみてください。もともとのモチベーションが高い場合は、クールダウンができると再度やる気を出してくれるはずですよ!

この生徒の元気な表情が見られることが楽しみです!

【写真】
少し前のことですが、ウサギカフェなるところに行ってきました。なんとかわいいこと! だっこする時にプルプル震えていましたが、僕に食べられるとでも思ったのかな?笑
癒しのひと時でした!

2017年11月28日 00:52 |コメント|

【塾長ブログ】努力をすること

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こんばんは!塾長の新井です。
今日は嬉しいニュースがありました!

高校講座を受講していたYくんが無事、第1志望の大学の公募推薦入試に合格しました! 塾生で1番といって良いほど自習時間が長かったYくん。彼の努力が実を結び本当に嬉しい限りです。

Yくん、本当におめでとうございます!

この晴れの日に、彼へ向けたメッセージという意味も込めて、「努力すること」の重要性をお話していきたいと思います。

よく「努力は必ず報われる」と言いますよね。某国民的アイドルグループの総監督を務めた人が言っていたセリフであり、私も非常に好きな言葉です。

しかし、本当に「努力は必ず報われる」のでしょうか?

この答えは、一概に述べることができません。「報われる」という言葉の定義が曖昧だからです。試験や大会など目先の結果をもって「報われる」と言うのであれば、おそらく答えはNOでしょう。どんなに努力をしても、結果が伴わないということは、珍しくないからです。

一方、経験として活かされ将来の可能性が広がるという定義で「報われる」と言うのであれば、YESといえるでしょう。

つまり、「努力をすることが、目先の結果に影響するかどうかは分からないが、将来の可能性を広げることには役立つ」ということです。

塾が言えたことではないかもしれませんが、人は往々にして、目先の結果をもとに「努力が実った」「努力が無駄になった」と評価をします。しかし、努力というのは、目先の結果を約束するものではないのです。

これからの人生、努力をしてもすぐに結果が実らないことが多々あると思います。しかし、それでも努力をすることから目を背けないでください!

努力をすることが、自分の可能性を広げることに繋がるのですから^^

大学入学後も様々なことに挑戦し、努力を重ね、そして素敵な大人になってくれることを楽しみにしています!

HP:http://hoshi-gakuin.com/

2017年11月25日 03:12 |コメント|

【塾長ブログ】言葉の裏側にあること

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こんばんは! 塾長の新井です。
今日は「言葉の裏側にあること」というお話をしていきたいと思います。

当たり前のことですが、私たちは、言語を「話す・聞く・読む・書く」という4つの手段を用いてコミュニケーションをとっています。話す・聞くということについては、日常生活の中で養われるので、特段の練習をしなくてもある程度は運用することが可能です。しかし、読む・書くということについては、必ずしもそうはいきません。特に、文章の背景を読み取るという作業は、ある程度トレーニングをしないとできるようにはならないのです。

そこでホシガクでは、小学生国語の一部の授業で、言葉の背景を読み取り紙芝居を作るということを行っています。

「なんだ... 紙芝居か...」と思うかもしれませんが、これが意外と大変な作業なのです。

写真は、小学4年生の『ごんぎつね』ですが、教科書に書いてある情報だけだと、絵にすることができません。どの部分を抜粋する(絵にする)のか、誰の目線で描かれているのか、登場人物はどんな表情・行動をしているのか、どんな情景なのかなど、情報を読み取り、考え、処理する力が求められます。

そこで授業では、文章を断片化し、一緒に上記の情報を確認しながら、読み進めていきます。そして、その集大成がこの紙芝居という訳です。

こういった言葉の背景の読み取りができるようになると、読書が好きになったり、心情理解の問題がすらすら解けるようになったりします。

面白いもので、読書が嫌いでも絵を描くことであれば、一生懸命取り組んでくれることが多くあります。ですので、紙芝居に関わらず、子どもの特性に合わせて、絵本やマンガを作成してみるというのも良いかもしれません。

ぜひ、ホシガクの一風変わった授業、受けにきてみてください^^

HP:http://hoshi-gakuin.com/

2017年11月24日 01:29 |コメント|

【塾長ブログ】期末テストの結果、これってどうよ?

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こんばんは! 塾長の新井です。
ブログがすっかりご無沙汰となってしまいました。すみません。1ヶ月で季節はすっかり冬になってしまいましたね! 皆様お風邪などひかれていませんか?
 
さて、今日は「期末テストの結果、これってどうよ?」というお話をしていきたいと思います。
 
ところで皆さん、テスト結果に関してお子さんの自己評価と保護者様の評価とのギャップを感じたことはありませんか?
 
お子さんは「めっちゃ出来た!」と言っているのに、結果が思わしくなかったとか、同様に「ヤバイ」と言っていたのに、すごく出来がよかったといった感じです。
 
私自身も中学生の頃これと似た経験をしたことがあります。では、なぜこのようなギャップが生じるのでしょうか?
 
答えを一様に述べることはできませんが、最も大きな要素として「評価する基準にずれが生じているため」ということが挙げられます。
 
例えば、お子さんが80点を超えることを目標としていた場合を考えてみましょう。80点でも81点でも、目標値を超えれば、お子さんはとても満足気な表情してテスト結果をもってきます。しかし、保護者様が設定する目標値が90点だった場合「あれ...?」と感じてしまう訳です。(もちろん、この逆のケースもあります)
 
このようなギャップの生じている環境下でコメント・リアクションをしてしまうと、子どものモチベーションを下げることに繋がりかねません。
 
そこで、ホシガクでは、「お子さんと共有する目標を設定すること」をおススメしています。具体的には、次のテストで何点・何位をとりたいと思っているのか? 話し合っておくということです。(既にテストが終わっている場合には、「何点とりたいと思ってた?」と聞くのがベストです!)
 
そうすることで、それを超えたときは、お子さんと一緒に喜び、超えられなかったときは共に次への作戦立てを行うことが可能となります。
 
“褒めて育てる”“叱って育てる”ことよりも、感情を共有して“勇気付ける”方がお子さんは大きく成長します! 10秒あればできることですので、ぜひ、実践してみてください^^
2017年11月22日 23:38 |コメント|

【塾長ブログ】“学び合い”から生まれるもの

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こんにちは!塾長の新井です。
今日は「“学び合い”から生まれるもの」というお話をしていきたいと思います。

写真は先日の教室での一コマです。教室の一角で中学2年生の生徒に中学3年生の生徒が数学の宿題(学校の宿題)の解き方を教えていました。

友達同士で教え・学び合うということは決して珍しいことではないと思うのですが、この3人、学校も学年も異なるのです。ぱっと見、お兄ちゃんと弟みたいですよね(笑)
こういったことがすんなりできるのが、ホシガク生の良さだと思います。

と言っても、最初からこれができていた訳ではありません。去年、大学時代の友人から「学び合い」という概念を教えてもらい、それを実践すべく授業内の問題をペアやグループで解いてもらうようにしたのがスタートです。

最初のうちは、私たち講師がサポートしつつ、お互いに教え合う・学び合うということを実践していきました。それから約1年。ようやく自然と(私たちが声がけしなくても)生徒自信が積極的に学び合いをするようになってきてくれました。

「講師が教えたほうが、効率が良いんじゃない?」と感じる方もいると思いますが、必ずしもそうではありません。

教える生徒は、どうしたら上手く教えられるか考えることで、より理論的な説明ができるようになります。これは、証明の問題や論説問題などの能力伸長に役立ちます。

また、教えてもらう生徒も、お兄さんくらいの人から教えてもらうことで、素直に受け入れ学ぶことが可能となります。

それ以上に、困っている人を見捨てないという人としてのあり方も育てることができるでしょう。人徳を育てるとでも言うのでしょうか。

学習の力を鍛えるだけでなく、人としての成長もある塾でありたい。
そう思う、今日この頃です。

HP:http://hoshi-gakuin.com/

2017年09月04日 15:55 |コメント|

【塾長ブログ】不思議に挑戦!

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こんばんは!塾長の新井です。
今日は「不思議に挑戦!」というお話をしていきたいと思います。

星学院では、今日で夏期講習のプログラムが全て終了となりました! 夏期講習と言えば、教室で国語・数学・理科・社会・英語の受験対策や1学期のフォローアップを行うというのが主流ですが、ホシガク流夏期講習は少し違います。

もちろん、受験生も多くいますから、受験対策の授業もしっかり行いますが、リクエストに応じて学習の面白さを伝えるプログラムも行っています。

一例を紹介しましょう! ある生徒と話していて電気のつくり方について話題になり、身の回りにあるもので電気を作れないか実験してみることにしました。身体から電気を起こす方法やら、普段の持ち物から電気を起こす方法やら、色々考えてみたのですが、中学校の理科でイオンについて学ぶ機会があるので、あえて種類の違う金属板と冷蔵庫に入っている食べ物で実験を行ってみることにしたのです。(いわゆる果物電池の実験です!)

ちなみに、用意したのは、銅板や亜鉛板などを含む様々な金属板と、レモン・バナナ・リンゴなどの果物、そして豆腐、コーヒー、スナック菓子でした。

結果として、果物と豆腐・コーヒーは電気を生み、スナック菓子は電気を生まないということが分かりました。そこで、なぜ電気が生まれるのかを解説していった次第です。

そして最後に、レポートのまとめ方を指導して夏期講習は終了となりました。(※自由研究とは別に行ったものです)

理科の授業として、電解質と非電解質の説明から電離のお話をしていっても良かったのですが、これだとつまらないですよね。イオンは目に見えるものではありません。だからこそ、本質を教えるために体験をしていただこうと考えた次第です。

このような指導法は、1単元を修了させるのに時間がかかりますが、それ以上の成果があるのは言うまでもありません。

この講習を受講した生徒からは、「電気のつくり方をもっと知りたい!他のモノでも実験してみたい」といったコメントがありました。化学の面白さを知ってもらえたらなら時間をかけた価値があったのではないかと思います。

今回の果物電池の実験に限らず、今後も生徒の好奇心に火を付けられるよう、本質をついた指導をしていきたいと感じました。

そのためにまずは... 指導者も研鑽を重ねていかなければ… ですね(笑)
私達も頑張ります!

HP:http://hoshi-gakuin.com/

2017年08月26日 15:51 |コメント|

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