大学入学生の4割以上は総合型選抜・推薦入試受験者!?
「大学は一般入試を受けて入るものでしょ?」「総合型選抜や学校推薦入試は邪道!」と思っていませんか?
そんなことはありません!!!
文部科学省が行った調査「国公私立大学入学者選抜実施状況」によれば、2020年4月入学者のうち、AO入試(現総合型選抜入試)と推薦入試合格者の割合は、国立大学で12.2%、公立大学で28.2%、私立大学で55.9%、全体では45.1%であったことが明らかになっています。
また、大学入試における定員厳格化の影響や、大学入試改革に伴う受験生の意識変化によって、この割合は増加していくとみられています。
つまり、総合型選抜入試(旧AO入試)や推薦入試は、大学入試において1つの大きな選択肢なのです。
内申点が低いから...
部活ばっかりやってたから...
小論文とか面接とか苦手だし...
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