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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【講師ブログ】5月20日(水)自分はダメ…!?

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こんにちは、講師の松木です!

5月も後半に差しかかりました。 中間テストが返ってきた、という人も多いのではないでしょうか。

点数を見たとき、どんな声が頭の中に聞こえてきましたか?

「やっぱり、自分はダメだ。」

そんな声が聞こえてきた人は、少し一緒に考えていきましょう。
 

点数という数字を見た。 その数字がまるで「自分自身」になっていた。 この現象、実は、私たちのほとんどが、ある仕組みの中でそうなるように育ってきています。

 

「人は、承認されることで自分の価値を確認しようとする。」
と言った心理学者がいます。
生まれてから今まで、私たちは 「よくできた」「さすがだね」「頑張ったね」という言葉を通じて、 自分の価値を確かめてきたと思います。

そうすると、いつのまにか

「成果が出る自分=価値がある」 「成果が出ない自分=価値がない」

という方程式が、心の中に刷り込まれていきます。

 点数を見て「自分はダメだ」と感じる瞬間、私たちはこの刷り込みの中にいます。


では、どうすればいいか。

それは、

「あなたの価値は、そもそも証明する必要がない」と気づくことです。

点数が高くても低くても、 あなたはすでに、ここに存在している。

その事実それ自体に、すでに十分な意味がある。

これを「自己受容」と呼びます。 何かができるから価値があるのではなく、 存在しているから、価値がある。


「そんなこと言われても、実感がわかない」と思うかもしれませんが、

テストが返ってきたとき、 自分を責める声が聞こえたら、 一度だけ立ち止まって、こう問いかけてみてください。

「今、自分は点数と自分自身を、同じものにしていないか?」と。

そして、テストの解き直しを自分を前進させるために行いましょう。
まずは、価値のある自分を認め、そこから次の対策を練ることです!

今日も一緒に最高の自分でいきましょう!

【講師ブログ】5月19日(火)説明してみる。

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こんにちは、講師の松木です!

まだ、5月ですが、暑さが本格化してまいりました。
体調には、くれぐれもご注意ください。
 

さて、皆さん、
授業でやったとき、「あ、わかった!」と思った。
テキストを読んで、「うん、これは大丈夫」と感じた。

なのに、テストで同じ問題が出たとき、手が止まってしまった。

「わかってたはずなのに……」

これは、あるあるですが、
どのように解決していますでしょうか?

実は、
「わかった気がする」と「ほんとうにわかっている」の間には、大きな差があります。

その差の正体は何か。
私は、「自分の言葉で説明できるかどうか」だと思っています。

 

「誰かに説明できないなら、まだ本当には理解していない。」
よく言われる言葉です。

「読んでわかった」ではなく、「自分の言葉で言える」かどうかが、理解の本当のものさしだということです。
 

たとえば、因数分解の公式を覚えているとします。
でも、「なぜその公式になるの?」と聞かれたら、どうでしょう?

英語の受動態が書けるとして、「なぜこの形になるの?」と言われたら?

すらすら答えられる人は、本当にわかっている人です。

「なんとなくわかってた」人は、そこで初めて自分の理解の「あいまいな部分」が見えてきます。

 

勉強した後、テキストを閉じて、こう自分に問いかけてみてください。

「今日習ったことを、誰かに話すとしたら、何と言う?」

頭の中でつっかえたところが、まだわかっていない場所です。 そこがわかれば、次に何を復習すればいいかも自然と見えてくると思います。

 

人に説明する力、なかなか身につけるのには時間がかかりますが、毎日少しずつ「言葉にする習慣」を積み重ねていきましょう。

今日の授業が終わったとき、一度だけ試してみてください。

「今日習ったことが、自分の言葉で言えるか?」

その問いかけが、深い理解への最初の一歩になりますよ。


 一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】5月13日(水)その目的は!?

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こんにちは、講師の松木です!


少し、暑くなってきました。
ゴールデンウィークが明けて約1週間ですが、バテないよう気を付けていきましょう。

中間テストがない人たちは、来月のテストまで1か月以上ありますね。
まだまだ余裕と構えるのではなく、学校のワーク演習など、できることをやっていきましょう。


さて、
皆さんは、勉強をなかなか始められないとき、どんな理由が浮かびますか?

眠いから
部活で疲れてるから
やる気が出ないから
 

どれも、わかります。私自身も、そう感じたことはたくさんありました。

ただ、今日はその「できない」を、少し違う角度から見てみたいと思います。


オーストリアの心理学者で、こんなことを言った人がいます。

人間の行動には、必ず「目的」がある。

「原因がある」ではなくて「目的がある」です。

 

「眠いから勉強できない」という考え方は、「原因」に注目しています。
眠い→できない、という流れで、自分の外側にある「何か」が自分を動かしている
という見方です。

では、「目的」があるとはどういうことか。

「眠いからできないのではなく、できないでいることで、何かを実現しようとしているのだ」ということなのです。


よく言われることに次のようなことがあります。


「本気でやって、それでもダメだったら。

そう思うと、怖くなりませんか?」

「やらなかったから点が悪かった」には、言い訳が残ります。でも「全力でやって、それでも悪かった」は、言い訳のしようがありません。

つまり、
「やらない」ことで、「本気の自分が試されること」から自分を守っているかもしれないのです。

「勉強しない」という行動の目的は、「自分の本当の実力が明らかになることへの恐れ」
ということになります。


ただ、

これは、人間が本能的に持っている、自己防衛の仕組みとも言われています。
誰にでもあることで、私にもあります。


大切なのは、
「自分は今、何を目的としているのか」に気づくこと
だと思います

「自分は失敗が怖くて、手を止めていたんだな。」

それがわかると、選択ができるようになります。

「怖くても、やってみる」という選択が!


今日、机に向かうとき、1度だけ自分に問いかけてみてください。

「自分は今、何を目的としているか?」

その答えが見えたなら、もう一歩、踏み出せると思います。

応援しています!
一緒にがんばりましょう!

【講師ブログ】5月12日(火)中間テストに向けて。

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こんにちは、講師の松木です!

中間テストがある皆さん、もう、テスト直前ですね。

今日はテスト直前の過ごし方について、一緒に考えてみたいと思います。


直前になると、こんな気持ちになりませんか?

「まだやっていないところが残ってる。どうしよう。」

その気持ち、わかりますが、ここで1つだけお伝えしたいことがあります。

テスト直前は、「新しいものを覚える」時間ではありません。


当たり前ですが、スポーツ選手は、試合の前日に新しい技を練習しません。
これまで積み上げてきた力を明日の本番で最大限に出せるよう、体と心を整えます。

そして、それは勉強も、同じです。


では、直前に何をすべきか。

それは、

「自分がすでに持っているもの」を確認すること。

具体的には、

 

 自分が間違えた問題をもう一度解く。
 「なんとなく不安」な部分にしぼり、演習する。

「これは、できる」という感覚を1つ1つ積み上げていくことで、当日本番への自信を培っていくようにしていきます。

最後に、

テスト当日、最も大切なのは「今の自分の力を出し切ること」です。

今の自分がもっているものを、一番いい状態で出せるようにしていく。

直前の時間は、整えるためにあります。

残りの時間、大切に使っていきましょう!
応援しています!

【お知らせ】ゴールデンウイーク期間中の対応について

こんにちは。塾長の新井です。
誠に恐縮ながら、星学院では第5週を振り替えて以下の期間で教室をお休みとさせていただきます。
 

<教室がお休みとなる期間>
2026年5月3日(日)~ 2026年5月6日(水)


この期間中は、授業・自習サポート・自習スペースがお休みとなるほか、事務作業を休止させていただきます。期間中にいただいたご連絡・お問い合わせについては、5月7日(木)以降に順次回答させていただきます。

なお、在籍生徒の皆様・保護者の皆様におかれましては、緊急の連絡がございましたら、宿題提出用のグループLINEより私(新井)までご連絡をください。

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解をいただきたくお願い申し上げます。

【講師ブログ】4月29日(水)止まるのではなく、整える。

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こんにちは、講師の松木です!

今日は昭和の日でお休み。そして今週末からゴールデンウィークが本格的に始まりますね。

「やった、休みだ!」という気持ち、わかります。むしろ、そう感じない人の方が少ないくらいです。 ただ、今日は少しだけ「休む」ということについて考えてみたいと思います。

「休む」と「止まる」は、似ているようで、まったく違います。

マラソンには、レースの途中に給水所があります。水を飲み、エネルギーを補給する。給水所は「止まる」場所ではなく、「次のために整える」場所です。 では、そのまま給水所のベンチに座り続けたら? 当たり前ですが、それは、もうレースではなくなってしまいます。

ゴールデンウィークの過ごし方は、この「給水所」に似ていると思っています。
ゆっくり眠る。友達と遊ぶ。好きなことに時間を使う。
そして、それが次に向けた充電になっているなら、立派な「整え」です。
でも、気づかないうちにぼんやりと時間が流れて、「気がついたら連休が終わっていた」となってしまうと、それは「止まった」ことになってしまいます。


皆さんにお願いしたいことは、たったひとつです。

この連休中に、静かな時間をつくって、こう自分に聞いてみてください。
「この休みが終わったとき、自分はどんな気持ちでいたいか?」
「充実した」でも「ちゃんと休めた」でも「あれをやり切った」でも、なんでもいい。 その答えが、この連休の「過ごし方の地図」になります。


思い切り休んでください。思い切り楽しんでください。
そして、連休明け、また元気な顔を見せてください!

【講師ブログ】4月28日(火) やる気について。

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こんにちは、講師の松木です!
 

ときどき、「今日はやる気が出ないなあ」という声を耳にします。
そこで本日は、「やる気」について少し考えてみたいと思います。


よく聞く話として、「ゲームなら何時間でも続けられる」「好きなYouTubeは止まらない」「友達とのおしゃべりは尽きない」というものがありますが、
これも立派な「やる気」ですよね。
「やる気」ではあれど、ただ向く方向が勉強じゃない、ということです。


「すべての人間は生まれながらに、知ることを欲する」

アリストテレスの言葉です。人間にはもともと「知りたい」という気持ちが備わっている、ということですね。私は、「知りたい」というやる気は、もともと誰の中にもあると考えています。

また、「人間は、自分の選択によって自分をつくっていく存在だ」という趣旨のことを、フランスの哲学者サルトルは述べています。

「言われたからやる」という状態は、自分の「選択」を放棄していることになります。自分が決めていないことに自分の時間を使わされる。これは、心のどこかで抵抗感を生みます。

だから皆さんには、「やらされている」という感覚をなるべく減らせるようにしていくことを大切にしてほしいのです。「そんなこと言われても、勉強を望んでいないし…」と思う人もいるでしょう。しかし、今日はどの問題から解くかを決めたり、一番気になる問題に時間をかけたりと、小さな選択でも「自分が決めた」という感覚をつくってみてください。その感覚は、少しずつ、でも確実に人を変えますよ。


最後に、長々と書きましたが、言いたいことはとてもシンプルです。

皆さんの「知りたい」は、ちゃんとある。それを一緒に見つけていきましょう!

そういうことです!

【講師ブログ】4月22日(水)自分のものに。

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こんにちは、講師の松木です!
今日は、宿題について書きたいと思います。
 

宿題、きちんとやれていますか?

「…やれていないときもあるな」という人、少し考えてみましょう。


「やらなきゃ」とは思っている。でも、やれていない。

これ、不思議だと思いませんか?

「宿題はやるべきだ」と、頭ではわかってる。先生にも言われてる。自分でも、やった方がいいと思ってる。

なのに、やれないときがある。

これを、意志が弱い、サボってる
と片付けるのは、簡単です。
だけど、ここで少し考えてみてほしいのです。
 

宿題って、誰が決めたのでしょう?

もちろん、先生が出してる。でも「宿題という仕組み」そのものは?
学校や塾が決めた?文部科学省が決めた?
もっと言えば、何十年も前に、誰かが「これが教育だ」と決めて、ずっと続いてきた。

つまり、宿題はもともと、皆さんが選んだものじゃない。外部から来た「やるべきこと」になってしまっているということです。

 

ここで、私が、長年、生徒を見ていて思うことがあります。

ぐんぐん伸びる生徒には、共通点がある。
それは、自身に、どこかのタイミングで学びが自分のものになった瞬間があったということです。

「この問題、なんかおもしろい」
「これ、自分で解けた」
「次は、もっと難しいのやってみたい」

そういう瞬間が一度来ると、もう「やらなきゃ」ではなくなり、「やりたい」になる

しかし、宿題が「外部から来たもの」のままである限り、その瞬間はなかなか来ません。


では、どうすればいいのでしょう?

皆さんにできることがあります。


宿題をやるとき、
「なんのためにこれをやっているか」を
自分の言葉で言えるか試してみる。


「怒られないようにするため」じゃなく、 「高校に受かるため」でも、まだ弱い。

「この計算が速くなったら、入試で時間が余る。余った時間で、見直しができる。だから今やる。」のように

自分の言葉で、自分の未来につながったとき、
その宿題は、はじめて「あなたのもの」になります。


外部から来た「やるべきこと」を、自分の中に引き込む。

それこそが、勉強の本当のスタートラインだと、私は思っています。

【講師ブログ】4月21日(火)あとでやろうは。。。

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こんにちは、講師の松木です!

皆さん、新しい環境にも慣れてきましたでしょうか?
さて、慣れが出てくると人間、気が抜けます。
課題なども、あとでやろう。。。
と、なってくる。

しかし、
「あとでやろう」そう思った瞬間、
その課題はひっそりとあなたを笑っているかもしれませよ。


1955年、イギリスの歴史学者C・N・パーキンソンさんはこんな法則を発見しました。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすために膨張する」

難しく聞こえるかもしれませんが

「1時間でできる宿題も、『今日中にやればいい』と思った瞬間に、今日いっぱいかかる仕事に変わる」
要するにこういうことです。
 

「あとでやる」の正体は、タスクへ無限の時間を渡してしまっているということ。

タスクは、正直な生き物なので、与えられた時間をきっちりと全部使ってしまいます。
時間が無限なら、その分、タスクも無限に膨れ上がります。

その結果「あとで」は、永遠にやってこないことになってしまいます。


例えば、テスト3日前になって「やばい、全然やってない」と青ざめた経験がある人はいませんか?(さすがにいないでしょうか 笑)
その2週間、ずっと「あとでやろう」と頭の中でグルグル思い続けてしまい、タスクに締め切りをつくらなかった。
ことになります。
 

では、どうすればいいか?

答えはシンプルです。

「あとで」を「今から15分」に変えるのです。


15分という締め切りを自分に課した瞬間、タスクの膨張は止まります。
ぱんぱんに膨らんでいた風船が、握れるサイズに戻ります。

完璧にやらなくていい。全部終わらせなくていい。

初めの1歩は、ただ「今から15分だけ」と決めて、机に向かう。それだけです。


「あとでやる」と言いたくなったとき、ぜひ、思い出してみてください!

その「あとで」に、自分は、いったい何時間を渡そうとしているのか、と。

【講師ブログ】4月15日(水)他人と比べる VS 自分と比べる

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こんにちは、講師の松木です!

新学期が始り、学校では授業も始まってきていると思います。

皆さん、新しいクラスはどうでしょうか?

なんか、隣の席の子が、スラスラ問題を解いている。
発表で、すごく上手に答えている人もいる。

それを見て、なんとなく、胸のあたりがざわっとしたりしていませんでしょうか?
 

「他人と比べるんじゃなく、昨日の自分と比較してできるようになったかが大事。」

とは、よく言われることです。
 

ですが、ある日、ふと気づいたことがあります。

「昨日の自分」って、どこにいるんだろうと。

正確に言うと、昨日の自分は、 記憶の中にしかいません。

川を流れる水が、一瞬も同じ形をとらないように、
人間も昨日と今日では、何かが少しずつ変わっています。
気持ちも、考え方も。

だとすると、 「昨日の自分に勝つ」というのも
実は少し難しい話で、
勝とうとしている「自分」も、
比べられている「自分」も、
どちらも、川の流れの中の一点に過ぎないのかもしれないですね。


他人と比べることは、悪いことなのか。

私は比べることのすべてが悪いとは思いません。
「あの人は、なぜあそこができるんだろう。」
「自分に足りないのは、何だろう。」

そう使うなら、他者は「鏡」。
自分一人では気づけなかった自分を、映し出してくれます。
 

問題は、誰と比べるかではなく、 比べた後、どこへ向かうかだと思っています。

「あの人より劣っている。だから自分はダメだ。」で終わるか。
「あの人を見て、自分はどうしたいか。」へ進めるか。

 

他人と比べてもいい。 昨日の自分と比べてもいい。

ただ、どちらの比較も、最終的には
今、目の前にあることに向き合うために使ってほしい。

比べることは、手段です。目的ではない。

比べて、焦って、それでも手を動かす。 その繰り返しの中に、本当の成長があるのではないでしょうか?

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