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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【講師ブログ】6月24日(水)英単語の覚え方。

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こんにちは、講師の松木です!

涼しいようで蒸し暑い日が続いています。そして、テスト期間でもあります。
体調には十分気をつけていきましょう。


さて、今日は英単語について話したいと思います。

「単語帳を何周しても、テストになると出てこない。」
「何回書いても、次の日には忘れてしまう。」

こんな経験、ありませんか?


論語でおなじみの、中国の思想家である孔子は、こんな言葉を残しています。

「学びて思わざれば則ち罔(くら)し。」

「学んでいても、自分の頭で考えなければ、何も残らない。」という意味です。

英単語を何度も「書く」「見る」という行為。
一見、勉強しているように見えます。
でも実は、「見ているだけ」「手を動かしているだけ」で、脳がほとんど考えていない状態になっていることがあります。

これが、「あんなに覚えたのに、出てこない」の正体です。


では、どうすればいいか。

答えはシンプルです。

「思い出そうとする」練習に切り替える。

単語を見て覚えるのではなく、単語を隠して、日本語だけを見て英語を思い出す。

「えーっと……」と頭の中をひっかきまわす、あの感覚です。
あの瞬間こそ、脳が最もよく働いている時間です。

「出てこなかった単語」だけをもう一度確認して、また隠す。

これを繰り返すだけで、同じ時間で、覚えられる量がまったく変わってきますよ。

ぜひ試してみてください。


やり方を変えてみて、ベストなやり方を選び、継続していきましょう。
そうすることで、それは自分自身の「正解」になっていきます。

その「正解」を手に入れた人は強いですよ。

さあ、今日も一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月23日(火)向き合い方を選ぶ。

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こんにちは、講師の松木です!

6月も後半に入りました。

期末テストが始まっている人、もうすぐという人、いずれにしても一番緊張感のある時期ではないでしょうか。


今日は、こんな場面を想像してみてください。

テスト中、まったく手が動かない問題に当たった。
「あ、これ全然わからない。」
「もう終わりだ。」

そう感じた瞬間、次の問題にも進めなくなってしまう。

こういう経験、ありませんか?


問題が解けるかどうかは、その瞬間はまだわかりません。
でも、「どう向き合うか」は、自分が決められます。

オーストリアの精神科医・ヴィクトール・フランクルという人が、こんな言葉を残しています。

「どんな状況においても、人は自分の態度を選ぶ自由がある。」

彼は、第二次世界大戦中に強制収容所を経験しながらも、「自分の内面だけは、誰にも奪えない」と気づいた人物です。

状況は、選べない。
でも、その状況に対して「自分がどう応じるかだけは、いつでも自分のものだ」と言っています。

これは、テスト中の一問一問にも、そのまま言えることだと思います。

難しい問題に当たったとき、
「わからない」と気持ちを落とし降参状態になるのか、
「できるところから、丁寧に進めていく」と決めるか。

その選択は、問題の難しさに関係なく、いつでも自分の手の中にあります。


「今、自分はどんな態度で、この問題に向き合っているか?」

その問いが持てるだけで、気が動転しそうになった時、少し落ち着きを取り戻せます。


結果は、まだわからない。
でも、向き合い方は、今すぐ選べます。

今日も一緒に、向き合っていきましょう!

【講師ブログ】6月17日(水) 普段できてる問題を落とさないために。

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こんにちは、講師の松木です!

暑かったり、涼しかったり気温が変化しております。
体調には十分お気をつけください。

さて、テストが近いです。

仕上げに入っている人は、ぜひ点数を落とさないということも視野に入れて学習に取り組んでみてください。
 

「初心、忘れるべからず。」
よく聞く言葉。
これは、室町時代の能楽師である世阿弥という人が残した言葉です。

実は、この言葉、単に「始めたころの気持ちを覚えておこう」という意味ではありません。

世阿弥は、人は上達するたびに、その時々で感じた「できなかった自分」「ぎこちなかった自分」を、つい恥ずかしいものとして切り捨ててしまうと言っています。

でも、その切り捨てた部分こそが、実は次の成長の種になっているといのです。


そして、このことは、勉強でも、同じだと思います。

 

「できなかったところ」をもう一度しっかり見つめ直す。

テストで意外と点数を落としてしまう原因は、難問が解けないことよりも、
「普段はできていた問題」を落としてしまうことなのです。
 

「この問題でつまずいたのは、何がわからなかったからなのか?」

その答えを、もう一度確認すること。
そして、解き直すこと。

それが、本番で崩れない力につながっていきます。


今日も一緒に、丁寧に積み上げていきましょう!

【講師ブログ】6月16日(火)正解にしていく。

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こんにちは、講師の松木です!

 

期末テストが近づいてきました。

日々、目標に向かって努力していることと思います。
そして、もちろん、うまくいく時もあれば、なかなかうまくいかない時もあります。

「この勉強法で本当に合っているのかな。」
「もっと効率のいいやり方が、他にあるんじゃないか。」

ふと不安になることもあると思います。

そういうとき、私たちはつい「正解」を探してしまいまが、

フランスの哲学者で、こんな考え方を残した人がいます。
 

人間は、あらかじめ決まった「正解」を生きるのではなく、自分が選んだことによって、自分自身を作っていく。
 

つまり、勉強法にも、進む道にも、最初から保証された「正解」はどこにもない。

あるのは、「選んだあと、それをどう生きるか」だけ。

「正解がない」と言われると、不安になる人もいると思いますが、裏を返せば、

今、自分が選んだやり方を、これからの取り組みによって「正解」にしていくことができる。
とも言えます。
 

今日は取り組む範囲を絞り、そこを覚えることだけに集中した。
単語の覚え方をこのやり方に決めた。
その選択が「正しかったかどうか」は、選んだ瞬間には、まだわかりません。

決まるのは、これからどう積み重ねていくかによってです。


「自分が選んだこのやり方を、今日、どう正解にしていくか?」

その問いが、不安を行動に変える、最初の1歩になると思います。

今日もがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月10日(水)最初の1歩

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こんにちは、講師の松木です!

本日は、お昼から晴れました。久しぶりに気持ちのいい天気です。


さて、昨日「今日やること、1つ決める」という話をしました。

決めたものの取り掛かるのに時間がかかった人はいませんでしたか?

「やる気が出たら、始めよう。」
「もう少し気分が乗ってきたら。」

そうしているうちに気づけば、時間が過ぎていた。

こんなことは、ありませんか?
 

実は、脳の仕組みとして、こういうことが言われています。

「やる気」は、行動の「きっかけ」ではなく、行動の「結果」として生まれる。

つまり、やる気が出るのを待ってから動くのではなく、動いてからやる気が出てくるのです。

だから「やる気が出ない」は、スタート前の、ごく普通の状態です。

気にしなくて、大丈夫です。


では、どうすればよいでしょうか。
それは、「最初の1歩をできるだけ小さくする」です。

まず、テキストを開いて、問題を1問だけ見る。

「始めた」という事実が、エンジンに火をつけてくれます。

テストまでの時間は限られています。

やる気を待つより、今日の「最初の1歩」に手を伸ばしてみてください。


「今日、最初の1問目に手を伸ばすのは、いつですか?」

今日も一緒に励んでまいりましょう!

【講師ブログ】6月9日(火)そわそわ。

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こんにちは、講師の松木です!

じめじめとしてきました。気温の変化もありますので 体調にはくれぐれも気をつけていきましょう。


さて、期末テストが近づいてきました。

こんな感覚、ありませんか?

なんとなく落ち着かない。
焦っている気はする。
でも、手が動かない。

「やらなきゃ」と思いながら、気づいたら別のことをしていた。

そういう「そわそわ」した状態、この時期になると出てくる人も多いのではないでしょうか。
 

今日は、その「そわそわ」について、少し考えてみたいと思います。


「あらゆる場所にいようとする者は、どこにもいない。」
と言った哲学者がいました。

何かを広く浅く手に入れようとすると、結果的に自分自身や真の居場所を失ってしまうという普遍的な心理を表しています。
テスト前の「そわそわ」には、似たようなことが言えると思います。

英語もやらなきゃ。数学もやらなきゃ。理科もまだ手をつけていない……

頭の中でいくつもの「やらなきゃ」が同時に走り出すと、 どこにも着地できなくなって、結局、何もできないまま時間が過ぎてしまう。

「そわそわ」の正体は、「集中の場所が決まっていない」状態です。


では、どうするか。

答えはシンプルです。

「まず、やることを1つだけ決める。」

「今日、これだけをやる」と決めた瞬間、頭の中の「そわそわ」は、少しずつ静まっていきます。

テスト勉強は、全体を一気に片づけようとするものではありません。 毎日「今日の1つ」を積み上げていくものです。


「今日、決めるとしたら、何をしますか?」

その答えが見えたら、すぐに動き出してみてください。


今日も一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月3日(水)台風が来る。

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こんにちは、講師の松木です!

本日は、台風が日本を通過していきました。休校だった学校も多かったのではないでしょうか?
 

さて、皆さんは、台風が来るとわかったとき、どう動きますか?

窓を閉める。懐中電灯を準備する。食料を確認する。

当たり前ですが、「台風そのものを止める」人は、誰もいませんよね。
 

「自分でコントロールできることと、できないことを、はっきり分けよ。」

よく言われる言葉です。

台風は、来るか来ないか、自分では決められない。
でも、備えるかどうかは、自分で決められる。

台風の話だけであれば当たり前のことですが、
これは、そのまま勉強にも言えることだと、私は思っています。


テストの点数は、その日その瞬間まで、確定しません。
本番で緊張するかもしれない。体調を崩すかもしれない。

でも、「今日、机に向かうかどうか」は、自分が決められます。

「どの問題から解くか」も、「わからない問題をもう一度開くか」も、自分が決められます。

コントロールできないことを心配する時間より、
コントロールできることに集中する時間の方が、
確実に自分を前に進めます。


台風が来たとき、準備をした人とそうでない人では、嵐が去った後の状況が変わると思います。

そして、勉強も、同じです。

「テストまで、まだ時間がある」と思うか、「今日できることをやる」と決めるか。

その小さな選択の積み重ねが、嵐が来たとき流されない自分をつくっていきます。


「今、自分でできることは何でしょうか!?」


今日も一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月2日(火)人生を面白く

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こんにちは、講師の松木です!

6月に入りました。 じめじめとした季節が近づいてきましたね。
引き続き、体調には気をつけていきましょう。


突然ですが、皆さんは「なんのために勉強するの?」と聞かれたら、何と答えますか?

「テストで点をとるため。」
「高校に合格するため。」

どれも、その通りだと思います。

でも今日は、もう少し遠くを見た話をしてみたいと思います。

もし、テストのため、受験のため「だけ」に学ぶのではなく
「自分の人生を面白くするために学ぶ」
ことについて考えてみます。


さて、皆さんにとって「面白い人生」って、どんなものですか?

旅行に行ったとき、その国の歴史を少し知っているだけで、風景の見え方が変わります。
ニュースを見たとき、経済の仕組みを知っていると、「あ、これってそういうことか」と、つながる瞬間が生まれます。
誰かと話しているとき、自分の知識が広いほど、会話が思わぬ方向に広がっていく。


知っていることが増えるほど、世界の見え方が変わります。
世界の見え方が変わると、毎日が少しずつ、面白くなっていく。

「でも、因数分解や歴史の年号が、人生のどこで役に立つの?」

そう思う人もいるかもしれません。もちろん、直接役に立たないかもしれません。

でも、勉強が本当に鍛えているのは、「知識そのもの」よりも、
「知らないことに向き合う力」だと私は思っています。

わからないものを前にして、粘り強く考える。
ヒントを探して、試して、少しずつ解いていく。

この経験が積み重なると、勉強以外の場面でも「難しいことも、少しずつ進めばなんとかなる」という感覚が、育っていきます。

 

今日の勉強を始める前に、1度だけこう思ってみてください。

「これは、自分の世界を広げるための1歩だ。」


テストのための勉強が、いつか、人生を面白くする扉になる。

そう信じて、今日も一緒に進んでいきましょう!

【講師ブログ】5月27日(水)もう1人の自分。

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こんにちは、講師の松木です!


数日、涼しい日が続きましたが、また暑さがもどってきました。
体調にはくれぐれもご注意ください。

さて、こんな経験はありませんか?

テスト中、「あ、この問題、何か解き方がある気がする……でも、思い出せない。」と、ぐるぐるしたまま時間が過ぎてしまった。


家で勉強しているとき、気づいたら1時間経っていたのに、何をやったかよく覚えていない。

これを「集中力がない」で片づけるのはもったいないです。。

「自分を外から見て」いなかっただけととらえてみましょう。


例えば、

サッカーの試合中、ピッチの中にいる選手よりも、スタンドで観ているコーチのほうが、チーム全体の動きが見えています。


そして
自分の勉強にも、この「コーチ目線」が必要です。

「今、自分はちゃんと理解できているか?」
「この解き方、本当に合っているか?」
「今日、何をどこまでやるつもりだったか?」

勉強しながら、もう一人の自分がそっと問いかけてくれる。そういうイメージです。

 

勉強中に、1度、手を止めてこう聞いてみてください。

「今、自分は何をしているか?」

「今やっていることは、目標につながっているか?」

この問いかけがあるだけで、気づかないまま流れていく時間が、ぐっと減っていきます。


自分をコントロールできる人とそうでない人の差は、「自分の状態に気づけるかどうか」にあります。

それは、特別な才能ではなく、習慣として身につけられるものです。

今日の勉強から、ぜひ試してみてください。

一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】5月26日(火)継続→自分をつくる。

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こんにちは、講師の松木です!

5月も終わりに近づいてきました。中間テストが返ってきて、ひと段落している人も多いのではないでしょうか。
そして、「次は期末だ!」と思っている皆さんへ、今日は少し話をさせてください。

1つ試験が終わってからの次の試験へこのタイミングがポイントです!

「人は、繰り返し行うことの集大成である。」

有名な古代ギリシャの哲学者・アリストテレスの言葉です。

「優秀な人だから、いい行動ができるのではない。いい行動を繰り返した結果、その人になる。」ということです。

つまり、習慣とは、努力の積み重ねというよりも、
「自分がどんな人間かを決めるもの」なのです。


「毎日、机に向かう人」と「休みの日にまとめてやる人」、どちらが伸びるでしょうか。

おそらく、前者です。

なぜか。

それは、毎日続けることで、「自分は勉強をやる人間だ」というアイデンティティが、少しずつ育っていくからです。

「やる気があるときだけやる」では、いつまでも「やる気待ち」の状態が続いてしまいます。しかし、やる気に関係なく、毎日少しずつ「やる」を続けた人は、
ある日、「やるのが普通になった」と気づく瞬間が訪れます。

 

「量も大事、そして頻度も大事。」

大切なのは、「続けている自分」を毎日少しずつ積み上げること。

その積み重ねが、気づいたときには、テスト前に焦らなくていい自分をつくっています。

中間テストが終わった今こそ、次のテストに向けた「習慣の種」を蒔くのに、最高のタイミングだと思います。

一緒にがんばっていきましょう!

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