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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【塾長ブログ】高校2年生対象「大学受験・一般入試対策講演会」に登壇しました

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こんにちは。塾長の新井です。
7月13日(月)、県立久喜高校の2年生の方を対象に、大学受験・一般入試に関する講演を担当させていただきました。

講演のタイトルは、「あの夏、人生が変わった。~1年後の自分へのドキュメンタリー~」です!

受験勉強のテクニックだけではなく、これまで多くの受験生を指導してきた経験をもとに、「高校2年生の夏からどのような行動を積み重ねた生徒様が合格をつかみ、どのような行動が後悔につながったのか」をストーリー形式でお話ししました。

講演では、受験戦略の考え方や学習習慣の重要性に加え、高校で使用している教科書傍用問題集をどのように受験対策へつなげるか、そして英検を大学受験に生かすための効果的な学習方法についても具体的にお伝えしました。特にこの2つの内容は、生徒の皆さんが熱心にメモを取りながら聞いてくださり、非常に関心の高いテーマだったように感じました。

最後に、生徒の皆さんへ二つのメッセージをお伝えしました。

一つ目は、志望校に合格することももちろん大切ですが、それ以上に「諦めずに努力する経験」そのものが人生にとって大きな財産になるということです。

二つ目は、その経験を積んだ先で、「あなたでいい」と言われる人ではなく、「あなたがいい」と言われる人になってほしい、ということです。

学力や資格だけではなく、困難に向き合い、最後までやり抜く姿勢は、大学受験だけでなく、社会に出てからも必ず自分自身を支えてくれます。

今回の講演が、生徒の皆さんにとって「今日から一歩踏み出そう」と思えるきっかけになっていれば幸いです。
 
このような貴重な機会をいただきました学校の先生方、そして最後まで真剣に耳を傾けてくださった生徒の皆様に心より感謝申し上げます。
 
星学院では、これからも「夢への挑戦」を大切にしながら、学力だけでなく、挑戦する力や最後までやり抜く力を育てる教育を実践してまいります。

【講師ブログ】7月14日(火)考えて解く。

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こんにちは、講師の松木です!
 

夏休みが近づき、夏休みの目標を立てている人も多いと思います。勉強時間をとって、量をこなす。量をこなすこと自体は、とても良い心がけですが、1つ、確認しておきたいことがあります。

「たくさん勉強時間をとったのに、点数が伸びない」

そんな生徒を、見てきたのも事実なので、今日はそのお話をします。

「勉強時間はとっているのに点数につながらない」
その原因を探っていくと、多くの場合、一つの共通点が見えてきます。

それは、「解く」ことと「考えながら解く」ことを、混同してしまっているということです。
 

問題を読む。手を動かす。答えを出す。丸つけをする。次の問題へ進む。

これは、一見勉強しているように見えますが、実際には「作業」に近いものです。頭より先に、手が動いている状態と言ってもいいかもしれません。


一方で、「考えながら解く」というのは、こういうことです。

「なぜ、この解き方を選んだのか」
「この考え方は、別の問題にも使えるか」
「この問題の解答を誰かに説明できるか」

答えを出す前にも後にも、自分の頭の中で、こうした問いを立てながら進めていく。これが「思考しながら解く」ということです。

同じ1時間、同じ10問でも、この違いによって、身につく力はまったく違ったものになります。
 

今日解いた問題、1つでも「なぜそう解いたのか」を、自分の言葉で説明できますか?

もし答えに詰まるようなら、それは「作業」になっているサインかもしれません。

量をこなすことは大切です。でも、それ以上に大切なのは、一問一問と、どれだけ向き合えたか。
 

今日も、手だけでなく、頭を動かして、一緒に進んでいきましょう!

【講師ブログ】7月7日(火)七夕に学ぶこと。

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こんにちは、講師の松木です!

今日は七夕ですね。短冊に願い事を書いたことがある人も多いのではないでしょうか。

さて、これから夏に向けて勉強のギアを入れ替えていく時期、
今日は、七夕の物語を少し違う角度から見てみたいと思います。
 

織姫と彦星は、もともとはとても勤勉な2人でした。織姫は美しい布を織り、彦星は牛の世話に精を出す。
でも結婚してからというもの、2人はお互いに夢中になるあまり、機織りも牛の世話もすっかりおろそかにしてしまいます。
それを見た天帝が怒り、二人を天の川の両岸に引き離してしまった――というのが、あの物語の背景です。


目の前のことに気を取られすぎて、本来やるべき全体ことを見失ってしまう。これは、勉強にもそのまま当てはまる話だと思います。

テストが終わると、
「あと何点取れたか」
「あの一問が解けていたら」という、
目の前の一点に意識が向きがちです。
もちろん、点数への執着。それもとても大切なことです。

でも、この時期に大事なのは、もっと広い範囲を見ることです。

広い範囲とは、例えばこんなことです。


夏休みという長い時間を、どの教科にどう配分するか
得意科目をさらに伸ばすのか、苦手科目を底上げするのか
志望校までの距離を考えたとき、今の自分に何が足りないか
勉強だけでなく、生活リズムや体調まで含めた「自分」全体

一問の正解・不正解は、全体のほんの一部にすぎません。そこにばかり気を取られていると、本当はもっと優先すべきこと――たとえば「苦手科目に早めに手をつける」「夏休み前半で基礎を固める」といったことを、見逃してしまいます。


織姫と彦星は、一年に一度だけ会えるからこそ、残りの364日は自分のやるべきことに向き合う。目の前の想いに流されすぎず、やるべきことを積み重ねているからこそ、年に1度の再会が意味を持つのです。

「今、自分は目の前のこに気を取られて過ぎていないか?もっと全を見られているか?」

 

目の前のことを大切にしながらも、それに振り回されるのではなく、全体を見て、取り組むべきことを考えていく。
 

今日も、広い視野を持っていきましょう!

【講師ブログ】7月1日(水)反省の質を変える。

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こんにちは、講師の松木です!


定期テストが終わり、結果が返ってきている人も多いのではないでしょうか。

点数を見て、ホッとした人もいれば、「うわ、これは……」となった人もいると思います。


さて、今日は「反省」について、少し考えてみたいと思います。

テストが返ってくると、多くの人がこう思います。

「なんでこんなミスしたんだろう。」
「もっとやっておけばよかった。」
 

これも、一種の「反省」です。
でも、これを繰り返しているだけでは、次には,
つながりません。

 

反省とは、自分を裁くための行為ではなく、自分を作り上げていくための行為である

こんな考え方をした哲学者がいました。
彼は、私たちが普段行っている「反省」の多くが、実は自分の中に「裁判官」を住まわせて、自分を採点し、罰しているだけの行為になっていると指摘しています。
 

「ダメだった」「もっとできたはず」――これは、反省しているように見えて、実は自分を裁いているだけで、そこからは何も生まれません。

では、どうすればいいか。


彼が注目したのは、古代の人々が日々つけていた「記録」の習慣でした。
それは、自分を罰するためのものではなく、次の自分をどう形づくるか、その材料を淡々と集めるためのものだったのです。
 

これは、テストの振り返りにも、そのまま使えます。

点数を見て、自分を裁くのではなく、観察者になって、データを集める


「どの単元でつまずいたか。」
「時間配分は、どうだったか。」
「見直しで直せたミスと、直せなかったミスの違いは何か。」

感情を挟まずに、淡々と書き出してみる。


これは、自分を責める作業ではありません。次の自分をつくるための、材料集めです。


「今回のテストから、次の自分を作るために、どんなデータを得ますか?」

その問いに、1つでも答えが出せたら、そのテストは、意味のあるものになります。


今日も一緒に、次の一歩を選んでいきましょう!

【講師ブログ】6月30日(火)逆算をする。

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こんにちは、講師の松木です!


定期テストが一段落した人、多いのではないでしょうか。
まずは、ここまでよく頑張りました。
 

さて、テストが終わり、夏休み前。

いよいよ、高校受験生は本格的に受験勉強を進めていくこととなるのですが、
何を、どのくらいやるのか、見通しは立っていますでしょうか?
 

「人は、過去の原因ではなく、未来の目的によって動く。」

アルフレッド・アドラーという人はそんな考え方をもっていました。

普通、私たちは「今、何をすべきか」を、今の延長線上で考えがちです。「今日は単語を50個」「明日はワークを5ページ」というように、目の前から積み上げていく。

でも、アドラーの考え方を借りるなら、順番は逆です。


まず「夏の終わりまでには、どうなっていたいか」を決める。
そこから逆算して、「今、何をどのくらいやるべきか」が決まる。

例えば、「夏の終わりには、英文法の基礎を一通り自分の力で説明できるようになっていたい」というゴールを決めたとします。

そうすると、


文法単元はいくつあるか。
それを何週間で終わらせるか。
1週間に、何単元進めばいいか。
今日は、その何分の1をやればいいか。

というように、
「何を、どのくらい」が、自然と数字になって見えてきます。

ゴールが決まっていない状態で「とりあえず頑張る」のと、ゴールから逆算して「今日はここまで」と決まっている状態では、同じ時間勉強しても、進み方がまったく違います。


「自分は、何ができるようになっていたいか?」

まずは、そこを考えてみてください。そこから、今、やるべきことが見えてきます。

一緒に、逆算しながら進んでいきましょう!

【講師ブログ】6月24日(水)英単語の覚え方。

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こんにちは、講師の松木です!

涼しいようで蒸し暑い日が続いています。そして、テスト期間でもあります。
体調には十分気をつけていきましょう。


さて、今日は英単語について話したいと思います。

「単語帳を何周しても、テストになると出てこない。」
「何回書いても、次の日には忘れてしまう。」

こんな経験、ありませんか?


論語でおなじみの、中国の思想家である孔子は、こんな言葉を残しています。

「学びて思わざれば則ち罔(くら)し。」

「学んでいても、自分の頭で考えなければ、何も残らない。」という意味です。

英単語を何度も「書く」「見る」という行為。
一見、勉強しているように見えます。
でも実は、「見ているだけ」「手を動かしているだけ」で、脳がほとんど考えていない状態になっていることがあります。

これが、「あんなに覚えたのに、出てこない」の正体です。


では、どうすればいいか。

答えはシンプルです。

「思い出そうとする」練習に切り替える。

単語を見て覚えるのではなく、単語を隠して、日本語だけを見て英語を思い出す。

「えーっと……」と頭の中をひっかきまわす、あの感覚です。
あの瞬間こそ、脳が最もよく働いている時間です。

「出てこなかった単語」だけをもう一度確認して、また隠す。

これを繰り返すだけで、同じ時間で、覚えられる量がまったく変わってきますよ。

ぜひ試してみてください。


やり方を変えてみて、ベストなやり方を選び、継続していきましょう。
そうすることで、それは自分自身の「正解」になっていきます。

その「正解」を手に入れた人は強いですよ。

さあ、今日も一緒にがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月23日(火)向き合い方を選ぶ。

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こんにちは、講師の松木です!

6月も後半に入りました。

期末テストが始まっている人、もうすぐという人、いずれにしても一番緊張感のある時期ではないでしょうか。


今日は、こんな場面を想像してみてください。

テスト中、まったく手が動かない問題に当たった。
「あ、これ全然わからない。」
「もう終わりだ。」

そう感じた瞬間、次の問題にも進めなくなってしまう。

こういう経験、ありませんか?


問題が解けるかどうかは、その瞬間はまだわかりません。
でも、「どう向き合うか」は、自分が決められます。

オーストリアの精神科医・ヴィクトール・フランクルという人が、こんな言葉を残しています。

「どんな状況においても、人は自分の態度を選ぶ自由がある。」

彼は、第二次世界大戦中に強制収容所を経験しながらも、「自分の内面だけは、誰にも奪えない」と気づいた人物です。

状況は、選べない。
でも、その状況に対して「自分がどう応じるかだけは、いつでも自分のものだ」と言っています。

これは、テスト中の一問一問にも、そのまま言えることだと思います。

難しい問題に当たったとき、
「わからない」と気持ちを落とし降参状態になるのか、
「できるところから、丁寧に進めていく」と決めるか。

その選択は、問題の難しさに関係なく、いつでも自分の手の中にあります。


「今、自分はどんな態度で、この問題に向き合っているか?」

その問いが持てるだけで、気が動転しそうになった時、少し落ち着きを取り戻せます。


結果は、まだわからない。
でも、向き合い方は、今すぐ選べます。

今日も一緒に、向き合っていきましょう!

【講師ブログ】6月17日(水) 普段できてる問題を落とさないために。

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こんにちは、講師の松木です!

暑かったり、涼しかったり気温が変化しております。
体調には十分お気をつけください。

さて、テストが近いです。

仕上げに入っている人は、ぜひ点数を落とさないということも視野に入れて学習に取り組んでみてください。
 

「初心、忘れるべからず。」
よく聞く言葉。
これは、室町時代の能楽師である世阿弥という人が残した言葉です。

実は、この言葉、単に「始めたころの気持ちを覚えておこう」という意味ではありません。

世阿弥は、人は上達するたびに、その時々で感じた「できなかった自分」「ぎこちなかった自分」を、つい恥ずかしいものとして切り捨ててしまうと言っています。

でも、その切り捨てた部分こそが、実は次の成長の種になっているといのです。


そして、このことは、勉強でも、同じだと思います。

 

「できなかったところ」をもう一度しっかり見つめ直す。

テストで意外と点数を落としてしまう原因は、難問が解けないことよりも、
「普段はできていた問題」を落としてしまうことなのです。
 

「この問題でつまずいたのは、何がわからなかったからなのか?」

その答えを、もう一度確認すること。
そして、解き直すこと。

それが、本番で崩れない力につながっていきます。


今日も一緒に、丁寧に積み上げていきましょう!

【講師ブログ】6月16日(火)正解にしていく。

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こんにちは、講師の松木です!

 

期末テストが近づいてきました。

日々、目標に向かって努力していることと思います。
そして、もちろん、うまくいく時もあれば、なかなかうまくいかない時もあります。

「この勉強法で本当に合っているのかな。」
「もっと効率のいいやり方が、他にあるんじゃないか。」

ふと不安になることもあると思います。

そういうとき、私たちはつい「正解」を探してしまいまが、

フランスの哲学者で、こんな考え方を残した人がいます。
 

人間は、あらかじめ決まった「正解」を生きるのではなく、自分が選んだことによって、自分自身を作っていく。
 

つまり、勉強法にも、進む道にも、最初から保証された「正解」はどこにもない。

あるのは、「選んだあと、それをどう生きるか」だけ。

「正解がない」と言われると、不安になる人もいると思いますが、裏を返せば、

今、自分が選んだやり方を、これからの取り組みによって「正解」にしていくことができる。
とも言えます。
 

今日は取り組む範囲を絞り、そこを覚えることだけに集中した。
単語の覚え方をこのやり方に決めた。
その選択が「正しかったかどうか」は、選んだ瞬間には、まだわかりません。

決まるのは、これからどう積み重ねていくかによってです。


「自分が選んだこのやり方を、今日、どう正解にしていくか?」

その問いが、不安を行動に変える、最初の1歩になると思います。

今日もがんばっていきましょう!

【講師ブログ】6月10日(水)最初の1歩

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こんにちは、講師の松木です!

本日は、お昼から晴れました。久しぶりに気持ちのいい天気です。


さて、昨日「今日やること、1つ決める」という話をしました。

決めたものの取り掛かるのに時間がかかった人はいませんでしたか?

「やる気が出たら、始めよう。」
「もう少し気分が乗ってきたら。」

そうしているうちに気づけば、時間が過ぎていた。

こんなことは、ありませんか?
 

実は、脳の仕組みとして、こういうことが言われています。

「やる気」は、行動の「きっかけ」ではなく、行動の「結果」として生まれる。

つまり、やる気が出るのを待ってから動くのではなく、動いてからやる気が出てくるのです。

だから「やる気が出ない」は、スタート前の、ごく普通の状態です。

気にしなくて、大丈夫です。


では、どうすればよいでしょうか。
それは、「最初の1歩をできるだけ小さくする」です。

まず、テキストを開いて、問題を1問だけ見る。

「始めた」という事実が、エンジンに火をつけてくれます。

テストまでの時間は限られています。

やる気を待つより、今日の「最初の1歩」に手を伸ばしてみてください。


「今日、最初の1問目に手を伸ばすのは、いつですか?」

今日も一緒に励んでまいりましょう!

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