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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【講師ブログ】4月28日(火) やる気について。

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こんにちは、講師の松木です!
 

ときどき、「今日はやる気が出ないなあ」という声を耳にします。
そこで本日は、「やる気」について少し考えてみたいと思います。


よく聞く話として、「ゲームなら何時間でも続けられる」「好きなYouTubeは止まらない」「友達とのおしゃべりは尽きない」というものがありますが、
これも立派な「やる気」ですよね。
「やる気」ではあれど、ただ向く方向が勉強じゃない、ということです。


「すべての人間は生まれながらに、知ることを欲する」

アリストテレスの言葉です。人間にはもともと「知りたい」という気持ちが備わっている、ということですね。私は、「知りたい」というやる気は、もともと誰の中にもあると考えています。

また、「人間は、自分の選択によって自分をつくっていく存在だ」という趣旨のことを、フランスの哲学者サルトルは述べています。

「言われたからやる」という状態は、自分の「選択」を放棄していることになります。自分が決めていないことに自分の時間を使わされる。これは、心のどこかで抵抗感を生みます。

だから皆さんには、「やらされている」という感覚をなるべく減らせるようにしていくことを大切にしてほしいのです。「そんなこと言われても、勉強を望んでいないし…」と思う人もいるでしょう。しかし、今日はどの問題から解くかを決めたり、一番気になる問題に時間をかけたりと、小さな選択でも「自分が決めた」という感覚をつくってみてください。その感覚は、少しずつ、でも確実に人を変えますよ。


最後に、長々と書きましたが、言いたいことはとてもシンプルです。

皆さんの「知りたい」は、ちゃんとある。それを一緒に見つけていきましょう!

そういうことです!

【講師ブログ】4月22日(水)自分のものに。

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こんにちは、講師の松木です!
今日は、宿題について書きたいと思います。
 

宿題、きちんとやれていますか?

「…やれていないときもあるな」という人、少し考えてみましょう。


「やらなきゃ」とは思っている。でも、やれていない。

これ、不思議だと思いませんか?

「宿題はやるべきだ」と、頭ではわかってる。先生にも言われてる。自分でも、やった方がいいと思ってる。

なのに、やれないときがある。

これを、意志が弱い、サボってる
と片付けるのは、簡単です。
だけど、ここで少し考えてみてほしいのです。
 

宿題って、誰が決めたのでしょう?

もちろん、先生が出してる。でも「宿題という仕組み」そのものは?
学校や塾が決めた?文部科学省が決めた?
もっと言えば、何十年も前に、誰かが「これが教育だ」と決めて、ずっと続いてきた。

つまり、宿題はもともと、皆さんが選んだものじゃない。外部から来た「やるべきこと」になってしまっているということです。

 

ここで、私が、長年、生徒を見ていて思うことがあります。

ぐんぐん伸びる生徒には、共通点がある。
それは、自身に、どこかのタイミングで学びが自分のものになった瞬間があったということです。

「この問題、なんかおもしろい」
「これ、自分で解けた」
「次は、もっと難しいのやってみたい」

そういう瞬間が一度来ると、もう「やらなきゃ」ではなくなり、「やりたい」になる。

しかし、宿題が「外部から来たもの」のままである限り、その瞬間はなかなか来ません。


では、どうすればいいのでしょう?

皆さんにできることがあります。


宿題をやるとき、
「なんのためにこれをやっているか」を
自分の言葉で言えるか試してみる。


「怒られないようにするため」じゃなく、 「高校に受かるため」でも、まだ弱い。

「この計算が速くなったら、入試で時間が余る。余った時間で、見直しができる。だから今やる。」のように

自分の言葉で、自分の未来につながったとき、
その宿題は、はじめて「あなたのもの」になります。


外部から来た「やるべきこと」を、自分の中に引き込む。

それこそが、勉強の本当のスタートラインだと、私は思っています。

【講師ブログ】4月21日(火)あとでやろうは。。。

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こんにちは、講師の松木です!

皆さん、新しい環境にも慣れてきましたでしょうか?
さて、慣れが出てくると人間、気が抜けます。
課題なども、あとでやろう。。。
と、なってくる。

しかし、
「あとでやろう」そう思った瞬間、
その課題はひっそりとあなたを笑っているかもしれませよ。


1955年、イギリスの歴史学者C・N・パーキンソンさんはこんな法則を発見しました。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすために膨張する」

難しく聞こえるかもしれませんが

「1時間でできる宿題も、『今日中にやればいい』と思った瞬間に、今日いっぱいかかる仕事に変わる」
要するにこういうことです。
 

「あとでやる」の正体は、タスクへ無限の時間を渡してしまっているということ。

タスクは、正直な生き物なので、与えられた時間をきっちりと全部使ってしまいます。
時間が無限なら、その分、タスクも無限に膨れ上がります。

その結果「あとで」は、永遠にやってこないことになってしまいます。


例えば、テスト3日前になって「やばい、全然やってない」と青ざめた経験がある人はいませんか?(さすがにいないでしょうか 笑)
その2週間、ずっと「あとでやろう」と頭の中でグルグル思い続けてしまい、タスクに締め切りをつくらなかった。
ことになります。
 

では、どうすればいいか?

答えはシンプルです。

「あとで」を「今から15分」に変えるのです。


15分という締め切りを自分に課した瞬間、タスクの膨張は止まります。
ぱんぱんに膨らんでいた風船が、握れるサイズに戻ります。

完璧にやらなくていい。全部終わらせなくていい。

初めの1歩は、ただ「今から15分だけ」と決めて、机に向かう。それだけです。


「あとでやる」と言いたくなったとき、ぜひ、思い出してみてください!

その「あとで」に、自分は、いったい何時間を渡そうとしているのか、と。

【講師ブログ】4月15日(水)他人と比べる VS 自分と比べる

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こんにちは、講師の松木です!

新学期が始り、学校では授業も始まってきていると思います。

皆さん、新しいクラスはどうでしょうか?

なんか、隣の席の子が、スラスラ問題を解いている。
発表で、すごく上手に答えている人もいる。

それを見て、なんとなく、胸のあたりがざわっとしたりしていませんでしょうか?
 

「他人と比べるんじゃなく、昨日の自分と比較してできるようになったかが大事。」

とは、よく言われることです。
 

ですが、ある日、ふと気づいたことがあります。

「昨日の自分」って、どこにいるんだろうと。

正確に言うと、昨日の自分は、 記憶の中にしかいません。

川を流れる水が、一瞬も同じ形をとらないように、
人間も昨日と今日では、何かが少しずつ変わっています。
気持ちも、考え方も。

だとすると、 「昨日の自分に勝つ」というのも
実は少し難しい話で、
勝とうとしている「自分」も、
比べられている「自分」も、
どちらも、川の流れの中の一点に過ぎないのかもしれないですね。


他人と比べることは、悪いことなのか。

私は比べることのすべてが悪いとは思いません。
「あの人は、なぜあそこができるんだろう。」
「自分に足りないのは、何だろう。」

そう使うなら、他者は「鏡」。
自分一人では気づけなかった自分を、映し出してくれます。
 

問題は、誰と比べるかではなく、 比べた後、どこへ向かうかだと思っています。

「あの人より劣っている。だから自分はダメだ。」で終わるか。
「あの人を見て、自分はどうしたいか。」へ進めるか。

 

他人と比べてもいい。 昨日の自分と比べてもいい。

ただ、どちらの比較も、最終的には
今、目の前にあることに向き合うために使ってほしい。

比べることは、手段です。目的ではない。

比べて、焦って、それでも手を動かす。 その繰り返しの中に、本当の成長があるのではないでしょうか?

【講師ブログ】4月14日(火)改めて、「わかったつもり」を改善しよう。

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こんにちは、講師の松木です!


新学期が始まって、1週間が経ちました。


皆さん、少しずつ新しい環境に慣れてきた頃でしょうか。


さて、新年度が始まりましたので改めてお伝えしたいことがあります。
「わかっていたつもりだったのに、解いてみたら間違えた。」

最近、こんなことはありましたか?
 

間違えた問題を解説をさっと見ただけで、そのままにしてしまう。
できない自分を自覚するのが、なんとなく嫌。
だから、その練習を放置してしまう。


でも、今になって思います。
私も、そんな時がありました。
しかし、あのとき放置した問題は、
何も私の力にはなりませんでした。
 

「わかったつもり」というのは、実はとても危うい状態です。
頭の中で「なんとなく知っている」だけで、
手を動かす力、
言葉にする力
にはなっていない。


間違えるということは、
「自分にとって、まだ本物になっていない部分」を教えてくれることです。

間違えることは、恥ずかしいことではありません。
むしろ、自分の弱点を発見できた、ということです。

そして、その弱点を埋めに行く。
 

新学期最初の授業の間違いは、
これから1年を歩くための、とても正直な道しるべです。

丁寧に取り組んでいってください。


「なぜ間違えたか」がわかった瞬間が、本当の理解の始まりです。

授業で間違えた問題、
塾で悩んでいること、
どんどん持ってきてください。
一緒に弱点を克服していきましょう!

【講師ブログ】4月1日(水)やり切る。

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こんにちは、講師の松木です!

4月になりました。新学期もあと1週間程度で始まります。
日に日に新しい季節の雰囲気を感じております。


中学に進学する方は、初めての部活動がありますね。
どこに入部するか、今からワクワクしている人も多いのではないでしょうか。
高校へ進学する方は、電車通学をする人もいるでしょう。
行動範囲が広がり、新しい出会いや経験も増え、楽しいこともたくさん待っていると思います。


ただ、新しいことが始まるということは、
それだけ迷いも出てくるはずです。
新しい環境での人間関係や、
これまでにはなかった授業への取り組み方、
予習・復習のペースづくりなど、
戸惑うこともきっとあるでしょう。


たくさん迷って悩んで、後悔のない選択をしてください。
その過程も、すべて大切な勉強です。
うまくいかないことや、大変なこともあると思います。

しかし、大切なことは、
「ああ、これを選んで自分は正解だった」
と思えるまで、やり切ることです。

中途半端に終わらせるよりも、
達成感や納得感をしっかりと取りにいきましょう。
最後までやり抜いた経験は、必ず次の自信につながります。


新学期をどんな風に過ごしていくか、
どんなことに挑戦したいか、
ぜひ、お話をお聞かせください!

【講師ブログ】3月31日(火)新しいページ。

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こんにちは、講師の松木です!


3月31日、明日から4月です。

本日は、あいにくの雨模様ですが、桜が咲いてきております。
 街の空気も少しソワソワしてきたこの頃、
皆さんは、今どんな気持ちでしょうか?


新学期、新しい環境が待っています。
「楽しみだな」という気持ちと
「ちょっと不安だな」という気持ち
両方あるのではないかと思います。


そして、

新学期は、自分の中に真っ白なノートが一冊手渡されるようなものだと思っています。

去年、うまくいかなかったことや、
なんとなく過ごしてしまった時間。
「もっとこうすればよかった」という後悔。

全部いったん、わきに置いておきましょう。

 新しいページは、まだ何も書かれていません。

新学期をワクワクして迎えてください。


さあ、

この新学期、自分という新しいノートに「何」を書いていきたいですか?


答えは、小さくていいんです。
授業中、1つだけ質問をしてみる。
苦手な英単語を1日5個だけ覚えていく。

それだけで、4月の自分は、もう今日の自分とは違う。


私たちは、皆さんの新しいページを、一緒に書いていく場所でありたいと思っています。

ドキドキワクワクしながら、一緒に4月を迎えましょう!

【講師ブログ】3月25(水)学び続けること。

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こんにちは,、講師の松木です!


昨日は、クローバーペンのスペンサー先生の教室にて、
英検対策の勉強会を行いました。


スペンサー先生といえば、英語指導の現場で長年にわたって積み重ねてこられた豊富な経験をお持ちの先生。昨日の勉強会でも、その経験と確かなデータに裏打ちされた対策内容をたっぷりとご共有いただき、私自身も本当に多くの気づきと学びを得ることができました。

「こんなアプローチがあったのか!」
「このデータの見方は参考になる!」
と、終始メモを取りながら聞き入ってしまうほど充実した時間でした。
スペンサー先生、本当にありがとうございました。


今回の勉強会を通じて、改めて、

「やはり、学び続けることが大切だ」と感じました。

私たちは生徒のみなさんに「学びなさい」と伝える立場にありますが、
指導する側こそが常にアップデートし、より良い学びを届ける努力を続けなければなりません。
生徒のみなさんが日々勉強に向き合っているように、私たちも同じ、いやそれ以上の姿勢で学び続けること、それこそが、本当の意味で生徒と一緒に成長していくことだと思っています。

今回スペンサー先生から学んだ内容をさっそく星学院の英検指導に活かしていきたいと思います。
皆さん、楽しみにしていてください!

これからも、星学院はより良い授業、より良い指導を目指して進化し続けます。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

【講師ブログ】3月24日(火)貯金。

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こんにちは、講師の松木です!


3月も終わりに近づき、春休みがもうすぐ始まります。

皆さん、この春休み、どう過ごしますか?

友達と遊ぶ
ゆっくり寝る

もちろん、それもいいと思います。


でも、せっかくなので、ちょっと考えてみましょう。


春休みというのは不思議な時間です。
定期テストが近くない。
誰も「やれ」と言わない。

だからこそ、何をするかを自分で決めなければなりません。


私はこの時間を「貯金」だと思っています。
今、少しずつ積み立てておくと、
後で、使いたい時にそのまま引き出せる。


新学期が始まって、授業のスピードが速いなと思ったとき
わからない単元にぶつかり焦るとき。

そういう瞬間に、春休みに積み上げたものが、静かに効いてきます。


1日少しずつ
でも確かに
苦手な単元の復習するのもよいでしょう。
そう、貯め続ける習慣を途切れさせないことです。


学年が上がるとき「リセット」しようとする人もいますが、
できるようになる人は「上書き保存」を続けます。

去年の自分より、上へ。
 

さあ、春休みが始まる前に、この春休みをどう過ごすのか、
何を自分の中に積み立てていきたいか
しっかり考えていきましょう!

【講師ブログ】3月18日(水)なりたい自分。

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こんにちは、講師の松木です!

3月も半ば。 新年度まで、あと少しになってきました。

 

さて、新年度、どんな自分になりたいですか?

成績を上げたい。
部活で活躍したい。
よき友達を作りたい。

いろんな答えがあると思います。


でも、「どんな自分になりたいか」をきちんと考えたことがある人は、
そんなに多くないのではないでしょうか。
 

「目標を立てる」ということはしてきたと思います。
数学で80点を取る
英単語を毎日50個覚えるなど。

今日は、「なぜ、その目標を達成したいのか。」 「達成したとき、自分はどんな人間になっているのか。」というところまで考えてみましょう。

例えば、「数学で80点を取る」の先には、何があるか考えてみます。

自信がつく
苦手意識がなくなる
諦めずにやり切れる自分になる

目標を達成した後、どんな自分になっているか想像するのです。

そして、

「なりたい自分」が決まると、日々の選択が変わります。

宿題が億劫なとき、
自分はどんな自分になりたかったんだっけと思い出せる。

それだけで、ぐっと踏みとどまれる瞬間が増えます。


真っ白な新年度は、1年に1度しかやってきません。

「こうなりたい」を、まず自分の言葉でイメージし、その「なりたい自分」を一緒に育てていきましょう!


さあ、来年度どんな自分になっていたいですか?

ぜひ、教えてください。一緒に考えましょう!

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