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【塾長ブログ】南岸低気圧って何!?

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こんにちは!塾長の新井です。
今日は「南岸低気圧って何!?」というお話をしていきたいと思います。

さて、今日の夕方から明日の未明にかけて、関東でもまとまった雪が降りそうですね。小学生や中学1・2年生にとってはルンルンの雪ですが、受験をひかえた中学3年生や高校3年生にとっては非常に困った存在です。

さて、ここ数日の天気予報で「南岸低気圧が本州南側を通過する影響で...」といった解説を耳にしますよね。皆さんは、この「南岸低気圧」というものがどのようなものかご存知でしょうか? 気象については、時折高校入試の理科の問題でも出題されますので、少し復習をしておきましょう!!

まず、この南岸低気圧が何かというお話ですが、その名の通り日本の南側を列島に沿いながら通過していく低気圧のことです。一般的に、冬から春にかけて発生することが多いとされていますが、実際のところは1年を通じて観測されるものです。

特徴としては、通過時に日本列島の太平洋側を中心にまとまった雨や雪をふらせるということにあります。

載せてある天気図をみていただくと、低気圧の中心に向かって南側から吹き込む暖かく湿った空気(暖気)と北側から吹き込む冷たく乾いた風(寒気)がちょうど関東南岸でぶつかっていることが分かります。

理科でも学習したように、降雨・降雪は、暖気と寒気がぶつかる場所でみられます。最終的な雨か雪かは、上空の寒気の強さに伴う地上付近の気温によって変わりますが、今日の冷え込みをみると雪が降ってもおかしくはなさそうです。

ちなみに、これと対照的な存在なのが、日本海沿岸を東進する「日本海低気圧」です。一般的に通過エリアでは、低気圧の南側から吹き込む暖気によって気温が上がり、寒冷前線の通過によって降雨となり、通過後は北側から寒気が吹き込んで気温が下がるといった傾向があります。ちなみに関東で春一番を観測するきっかけとなるのもこの低気圧の影響です。

今日、埼玉県では私立高校受験の集中日となっている他、一部の大学では一般入試が行われています。今は雲が立ち込めていますが、春一番が吹くのは、もうすぐですよ!!

春、憧れの学校で、桜が見られたら良いですね!! 皆さんの「顔晴る」姿を心から応援しています!!

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