【講師ブログ】1月21日(水)伝える訓練。
こんにちは。 講師の松木です!
皆さんは、自分の考えを相手に伝えるとき、
どのようなことを考えますか?
家族や友達同士では、普段、顔を合わせているため、
そんなに多くを語らなくても話が通じる思います。
しかし、
社会に出ると様々な立場の人、
異なる考えをもつ人とも協同していかなくてはなりません。
私たちが、なぜ、自分で思考し、答えを導き出す訓練をするのかといえば、
言葉で 考えを伝え、社会とつながっていくためとも言えるのです。
自分の考えを伝えるためには、結論に至るまでの 筋道が明確でなければなりません。
「なんとなく、こう思う」だけでは、
残念ながら、話は伝わりません。
なぜそう言えるのか。
どのような根拠があって、結論を導き出したのか。
それらを整理して、 論理を組み立てるプロセス、
それを教えてくれるのが国語の論説文だったりします。
いざという時、誰かの意見をなぞるだけの 言葉しか出てこないのは悲しいことです。
借り物ではなく、 自分の心からの言葉を出せるようになりましょう。
そのためには、 今の学習の中で 「なぜ?」と問い、たくさん脳を動かすことが必要です。
苦労して導き出した答えこそ、「伝わる、確かな言葉」になるのではないでしょうか。
伝えたいことを、 伝えたい形で、届けられる人になるため、
今日の授業もがんばっていきましょう!