【講師ブログ】4月21日(火)あとでやろうは。。。
こんにちは、講師の松木です!
皆さん、新しい環境にも慣れてきましたでしょうか?
さて、慣れが出てくると人間、気が抜けます。
課題なども、あとでやろう。。。
と、なってくる。
しかし、
「あとでやろう」そう思った瞬間、
その課題はひっそりとあなたを笑っているかもしれませよ。
1955年、イギリスの歴史学者C・N・パーキンソンさんはこんな法則を発見しました。
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすために膨張する」
難しく聞こえるかもしれませんが
「1時間でできる宿題も、『今日中にやればいい』と思った瞬間に、今日いっぱいかかる仕事に変わる」
要するにこういうことです。
「あとでやる」の正体は、タスクへ無限の時間を渡してしまっているということ。
タスクは、正直な生き物なので、与えられた時間をきっちりと全部使ってしまいます。
時間が無限なら、その分、タスクも無限に膨れ上がります。
その結果「あとで」は、永遠にやってこないことになってしまいます。
例えば、テスト3日前になって「やばい、全然やってない」と青ざめた経験がある人はいませんか?(さすがにいないでしょうか 笑)
その2週間、ずっと「あとでやろう」と頭の中でグルグル思い続けてしまい、タスクに締め切りをつくらなかった。
ことになります。
では、どうすればいいか?
答えはシンプルです。
「あとで」を「今から15分」に変えるのです。
15分という締め切りを自分に課した瞬間、タスクの膨張は止まります。
ぱんぱんに膨らんでいた風船が、握れるサイズに戻ります。
完璧にやらなくていい。全部終わらせなくていい。
初めの1歩は、ただ「今から15分だけ」と決めて、机に向かう。それだけです。
「あとでやる」と言いたくなったとき、ぜひ、思い出してみてください!
その「あとで」に、自分は、いったい何時間を渡そうとしているのか、と。