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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【講師ブログ】5月19日(火)説明してみる。

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こんにちは、講師の松木です!

まだ、5月ですが、暑さが本格化してまいりました。
体調には、くれぐれもご注意ください。
 

さて、皆さん、
授業でやったとき、「あ、わかった!」と思った。
テキストを読んで、「うん、これは大丈夫」と感じた。

なのに、テストで同じ問題が出たとき、手が止まってしまった。

「わかってたはずなのに……」

これは、あるあるですが、
どのように解決していますでしょうか?

実は、
「わかった気がする」と「ほんとうにわかっている」の間には、大きな差があります。

その差の正体は何か。
私は、「自分の言葉で説明できるかどうか」だと思っています。

 

「誰かに説明できないなら、まだ本当には理解していない。」
よく言われる言葉です。

「読んでわかった」ではなく、「自分の言葉で言える」かどうかが、理解の本当のものさしだということです。
 

たとえば、因数分解の公式を覚えているとします。
でも、「なぜその公式になるの?」と聞かれたら、どうでしょう?

英語の受動態が書けるとして、「なぜこの形になるの?」と言われたら?

すらすら答えられる人は、本当にわかっている人です。

「なんとなくわかってた」人は、そこで初めて自分の理解の「あいまいな部分」が見えてきます。

 

勉強した後、テキストを閉じて、こう自分に問いかけてみてください。

「今日習ったことを、誰かに話すとしたら、何と言う?」

頭の中でつっかえたところが、まだわかっていない場所です。 そこがわかれば、次に何を復習すればいいかも自然と見えてくると思います。

 

人に説明する力、なかなか身につけるのには時間がかかりますが、毎日少しずつ「言葉にする習慣」を積み重ねていきましょう。

今日の授業が終わったとき、一度だけ試してみてください。

「今日習ったことが、自分の言葉で言えるか?」

その問いかけが、深い理解への最初の一歩になりますよ。


 一緒にがんばっていきましょう!

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