【講師ブログ】6月17日(水) 普段できてる問題を落とさないために。
こんにちは、講師の松木です!
暑かったり、涼しかったり気温が変化しております。
体調には十分お気をつけください。
さて、テストが近いです。
仕上げに入っている人は、ぜひ点数を落とさないということも視野に入れて学習に取り組んでみてください。
「初心、忘れるべからず。」
よく聞く言葉。
これは、室町時代の能楽師である世阿弥という人が残した言葉です。
実は、この言葉、単に「始めたころの気持ちを覚えておこう」という意味ではありません。
世阿弥は、人は上達するたびに、その時々で感じた「できなかった自分」「ぎこちなかった自分」を、つい恥ずかしいものとして切り捨ててしまうと言っています。
でも、その切り捨てた部分こそが、実は次の成長の種になっているといのです。
そして、このことは、勉強でも、同じだと思います。
「できなかったところ」をもう一度しっかり見つめ直す。
テストで意外と点数を落としてしまう原因は、難問が解けないことよりも、
「普段はできていた問題」を落としてしまうことなのです。
「この問題でつまずいたのは、何がわからなかったからなのか?」
その答えを、もう一度確認すること。
そして、解き直すこと。
それが、本番で崩れない力につながっていきます。
今日も一緒に、丁寧に積み上げていきましょう!