【講師ブログ】6月23日(火)向き合い方を選ぶ。
こんにちは、講師の松木です!
6月も後半に入りました。
期末テストが始まっている人、もうすぐという人、いずれにしても一番緊張感のある時期ではないでしょうか。
今日は、こんな場面を想像してみてください。
テスト中、まったく手が動かない問題に当たった。
「あ、これ全然わからない。」
「もう終わりだ。」
そう感じた瞬間、次の問題にも進めなくなってしまう。
こういう経験、ありませんか?
問題が解けるかどうかは、その瞬間はまだわかりません。
でも、「どう向き合うか」は、自分が決められます。
オーストリアの精神科医・ヴィクトール・フランクルという人が、こんな言葉を残しています。
「どんな状況においても、人は自分の態度を選ぶ自由がある。」
彼は、第二次世界大戦中に強制収容所を経験しながらも、「自分の内面だけは、誰にも奪えない」と気づいた人物です。
状況は、選べない。
でも、その状況に対して「自分がどう応じるかだけは、いつでも自分のものだ」と言っています。
これは、テスト中の一問一問にも、そのまま言えることだと思います。
難しい問題に当たったとき、
「わからない」と気持ちを落とし降参状態になるのか、
「できるところから、丁寧に進めていく」と決めるか。
その選択は、問題の難しさに関係なく、いつでも自分の手の中にあります。
「今、自分はどんな態度で、この問題に向き合っているか?」
その問いが持てるだけで、気が動転しそうになった時、少し落ち着きを取り戻せます。
結果は、まだわからない。
でも、向き合い方は、今すぐ選べます。
今日も一緒に、向き合っていきましょう!