【講師ブログ】6月24日(水)英単語の覚え方。
こんにちは、講師の松木です!
涼しいようで蒸し暑い日が続いています。そして、テスト期間でもあります。
体調には十分気をつけていきましょう。
さて、今日は英単語について話したいと思います。
「単語帳を何周しても、テストになると出てこない。」
「何回書いても、次の日には忘れてしまう。」
こんな経験、ありませんか?
論語でおなじみの、中国の思想家である孔子は、こんな言葉を残しています。
「学びて思わざれば則ち罔(くら)し。」
「学んでいても、自分の頭で考えなければ、何も残らない。」という意味です。
英単語を何度も「書く」「見る」という行為。
一見、勉強しているように見えます。
でも実は、「見ているだけ」「手を動かしているだけ」で、脳がほとんど考えていない状態になっていることがあります。
これが、「あんなに覚えたのに、出てこない」の正体です。
では、どうすればいいか。
答えはシンプルです。
「思い出そうとする」練習に切り替える。
単語を見て覚えるのではなく、単語を隠して、日本語だけを見て英語を思い出す。
「えーっと……」と頭の中をひっかきまわす、あの感覚です。
あの瞬間こそ、脳が最もよく働いている時間です。
「出てこなかった単語」だけをもう一度確認して、また隠す。
これを繰り返すだけで、同じ時間で、覚えられる量がまったく変わってきますよ。
ぜひ試してみてください。
やり方を変えてみて、ベストなやり方を選び、継続していきましょう。
そうすることで、それは自分自身の「正解」になっていきます。
その「正解」を手に入れた人は強いですよ。
さあ、今日も一緒にがんばっていきましょう!