【講師ブログ】6月30日(火)逆算をする。
こんにちは、講師の松木です!
定期テストが一段落した人、多いのではないでしょうか。
まずは、ここまでよく頑張りました。
さて、テストが終わり、夏休み前。
いよいよ、高校受験生は本格的に受験勉強を進めていくこととなるのですが、
何を、どのくらいやるのか、見通しは立っていますでしょうか?
「人は、過去の原因ではなく、未来の目的によって動く。」
アルフレッド・アドラーという人はそんな考え方をもっていました。
普通、私たちは「今、何をすべきか」を、今の延長線上で考えがちです。「今日は単語を50個」「明日はワークを5ページ」というように、目の前から積み上げていく。
でも、アドラーの考え方を借りるなら、順番は逆です。
まず「夏の終わりまでには、どうなっていたいか」を決める。
そこから逆算して、「今、何をどのくらいやるべきか」が決まる。
例えば、「夏の終わりには、英文法の基礎を一通り自分の力で説明できるようになっていたい」というゴールを決めたとします。
そうすると、
文法単元はいくつあるか。
それを何週間で終わらせるか。
1週間に、何単元進めばいいか。
今日は、その何分の1をやればいいか。
というように、
「何を、どのくらい」が、自然と数字になって見えてきます。
ゴールが決まっていない状態で「とりあえず頑張る」のと、ゴールから逆算して「今日はここまで」と決まっている状態では、同じ時間勉強しても、進み方がまったく違います。
「自分は、何ができるようになっていたいか?」
まずは、そこを考えてみてください。そこから、今、やるべきことが見えてきます。
一緒に、逆算しながら進んでいきましょう!