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【講師ブログ】7月7日(火)七夕に学ぶこと。

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こんにちは、講師の松木です!

今日は七夕ですね。短冊に願い事を書いたことがある人も多いのではないでしょうか。

さて、これから夏に向けて勉強のギアを入れ替えていく時期、
今日は、七夕の物語を少し違う角度から見てみたいと思います。
 

織姫と彦星は、もともとはとても勤勉な2人でした。織姫は美しい布を織り、彦星は牛の世話に精を出す。
でも結婚してからというもの、2人はお互いに夢中になるあまり、機織りも牛の世話もすっかりおろそかにしてしまいます。
それを見た天帝が怒り、二人を天の川の両岸に引き離してしまった――というのが、あの物語の背景です。


目の前のことに気を取られすぎて、本来やるべき全体ことを見失ってしまう。これは、勉強にもそのまま当てはまる話だと思います。

テストが終わると、
「あと何点取れたか」
「あの一問が解けていたら」という、
目の前の一点に意識が向きがちです。
もちろん、点数への執着。それもとても大切なことです。

でも、この時期に大事なのは、もっと広い範囲を見ることです。

広い範囲とは、例えばこんなことです。


夏休みという長い時間を、どの教科にどう配分するか
得意科目をさらに伸ばすのか、苦手科目を底上げするのか
志望校までの距離を考えたとき、今の自分に何が足りないか
勉強だけでなく、生活リズムや体調まで含めた「自分」全体

一問の正解・不正解は、全体のほんの一部にすぎません。そこにばかり気を取られていると、本当はもっと優先すべきこと――たとえば「苦手科目に早めに手をつける」「夏休み前半で基礎を固める」といったことを、見逃してしまいます。


織姫と彦星は、一年に一度だけ会えるからこそ、残りの364日は自分のやるべきことに向き合う。目の前の想いに流されすぎず、やるべきことを積み重ねているからこそ、年に1度の再会が意味を持つのです。

「今、自分は目の前のこに気を取られて過ぎていないか?もっと全を見られているか?」

 

目の前のことを大切にしながらも、それに振り回されるのではなく、全体を見て、取り組むべきことを考えていく。
 

今日も、広い視野を持っていきましょう!

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