【講師ブログ】9月9日(水)「間」を大切にする。
こんにちは、講師の松木です!
私、趣味で落語を聴くのですが、噺家さんの話を聞いていて、いつも感心することがあります。
それは、「間」の使い方です。
セリフとセリフの間に、ほんの一瞬、沈黙が入る。この「間」があるからこそ、次の言葉が生きてきます。
これは、勉強にも、そのまま当てはまるなと思いました。
問題を読んだ瞬間、パッと答えようと飛び出す。
でも、あとで見返すと、「あ、ここ、もう少し考えれば防げたミスだ」。
テストや問題演習で、こんな経験ありませんか?
これ、「間」がない状態だと思うのです。
問題を読む→パッと解き始める、ではなく
問題を読む→ちょっと止まる→「これは何を聞かれているんだっけ?」と一呼吸置く→それから解き始める。
このほんの少しの「間」があるかないかで、ミスの数は大きく変わってきます。
次にテストを受けるとき、問題を読んだ後、「間」を置いて何を聞かれているか考える時間をとってみてください。
その「間」が、ケアレスミスを防ぐ最初の一歩になるはずです。
今日も、慌てず、丁寧に。
一緒に積み重ねていきましょう!