【講師ブログ】9月16日(水)地味な練習ほど、差になる。
こんにちは、講師の松木です!
9月に入り、2週間ほど経ちました。2学期の中間テストがある中学生は、準備を始めていく時期ですね。
さて、今日は部活動の話から始めたいと思います。
野球部でも、サッカー部でも、バスケ部でも構いません。強豪校の練習を思い浮かべてみてください。
華やかな試合の裏側で、実は毎日繰り返されているのは、基礎練習です。
素振り、パス練習、シュート練習、ランニング……。
一見、地味で、正直つまらなく見えるかもしれません。でも、強いチームほど、この基礎練習を絶対に手を抜きません。
なぜなら、試合で素晴らしいプレーができるのは、この積み重ねがあってこそだからです。
勉強も同じですね。
では、勉強における「基礎練習」とは、何でしょうか?
それは、定期テストや模試、入試のような、特別なものではなく、
毎日の授業や宿題です。
「今日の授業、なんとなく聞いていた。」
「宿題、とりあえず終わらせた。」
これは、素振りを、なんとなく振っているのと同じです。
回数はこなしていても、身になっていません。
一方で、
「今日の授業、この説明、ちゃんと理解できたか?」
「この宿題、なぜこの答えになるのか、説明できるか?」
そうやって、一つ一つを丁寧に積み重ねている人が、結果を出します。
毎日の授業と宿題を、「こなす」のではなく「丁寧にやる」。
これができている人は、テストや入試という「試合」で、必ず力を発揮します。
今日の授業、今日の宿題、丁寧にできていますか?
一度、自分に聞いてみてください。
地味な毎日かもしれません。でも、その地味な毎日を丁寧に積み重ねられる人が、最後には一番強くなります。
今日も、足元を固めながら、一緒に進んでいきましょう!