【講師ブログ】9月30日(水)本番は、練習試合で慣れておく。
こんにちは、講師の松木です!
9月も今日で最後ですね。夏休みが終わり、もう1か月経つのかと思うと、月日の流れは速いものだな身に染みます。
さて、今日もスポーツの話から始めたいと思います。
サッカーでも、バスケットボールでも「練習試合」を組みます。
パス練習やシュート練習だけでなく、なぜわざわざ試合をするのでしょうか?
それは、当然ですが、本番と同じ条件で動いてみないと、分からないことがあるからです。
・制限時間の中で、判断できるか
・緊張した状態でも、いつも通りのプレーができるか
・ミスをしたとき、気持ちを切り替えられるか
練習では完璧にできていたのに、本番になると、うまくいかない。
こんな経験をした人もいるのではないでしょうか。
勉強も、まったく同じです。
「ノートを見ながら解ける」
「解説を読めば分かる」
それだけでは、テストという「試合」で得点をとれるかどうかは、分かりません。
そこで、テスト前の今こそ、勉強の「練習試合」をやってみてください。
・本番と同じ制限時間を決めて、タイマーを使って解く
・ノートや教科書は、閉じる
・終わったら、その場で丸つけをして、間違えた問題に印をつけ、解き直しをする
ポイントは、時間を測ることです。
「時間があれば解ける」と「時間内に解ける」は、まったく別のものです。
学習の研究でも、本番に近い形で練習した方が、本番で力を出しやすいことが知られています。
そして、練習試合の目的は、勝つことではありません。
弱点を見つけることです。
練習試合で見つかった「できなかった問題」は、本番前に見つかって、むしろラッキーなんです。
ぜひ、テスト形式で時間を測って解いてみてください。
今日も、本番で力を出せるように、一緒に準備していきましょう!