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★★★講師ブログ・今日のひとこと★★★

【講師ブログ】10月7日(水)負けに、不思議の負けなし。

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こんにちは、講師の松木です!

 

さて、今日は、こんな言葉からスタートします。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

もともとは江戸時代の剣術書に出てくる言葉で、その後、野球の野村克也さんがよく使ったことでも知られている言葉です。

意味は、

「勝つときには、理由がよく分からないまま勝つこともある。でも、負けるときには、必ず何か原因がある」というものです。


テストも、まったく同じだと思います。

間違えた問題には、必ず原因があります。

・そもそも、知らなかった(知識不足)
・知ってはいたけれど、使い方が分からなかった(理解不足)
・分かっていたのに、読み間違えた・計算を間違えた(ケアレスミス)


「できなかった」で終わらせず、「なぜできなかったのか」まで考える。そこまでやって、初めて次のテストで勝てるようになります。


そして、ここで1つ、学習心理学の面白い研究を紹介します。

「絶対に合っている」と自信があったのに間違えていた問題ほど、正しい答えを知ったあとに、修正されやすい。
 

自信満々だったのに間違えていたと知ったとき、人は「えっ!?」と驚きますよね。その驚きが、正しい答えを記憶に刻みやすくしている、と言われています。

ということは、

「あー、あれ、自信あったのに間違えた……」

とテスト後にガックリきた問題は、実は、1番伸びるチャンスがある問題なんです。

落ち込まなくて大丈夫です(笑)。むしろ、「見つけた!」と思ってください。


では、テストが終わったら、どうすればいいか。

・間違えた問題に、印をつける
・「なぜ間違えたか」を振り返る
・正しい答えを、何も見ずに自分で書いてみる

 

間違いは、「負け」で終わらせれば、ただの失点です。でも、理由を見つけて直せば、次の「正解」に変わります。

今日も、一つ一つ、積み重ねていきましょう!

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