【講師ブログ】10月13日(火)次のテストまで、あと1か月。
こんにちは、講師の松木です!
2学期中間テストが終わり、答案が返ってきている人も多いと思います。
結果はいかがでしたか?
思った以上に点数が取れた人。
悔しい思いをした人。
「もう少し勉強しておけばよかった……」と思っている人。
それぞれに、いろいろな思いがあることでしょう。
さて。
ここで、皆さんに一つ考えてほしいことがあります。
次の期末テストまで、あと約1か月。
皆さんは、この1か月をどう使いますか?
「まだ1か月もあるじゃん!」
そう思った人。
ちょっと危険です(笑)。
一方で、
「えっ、もう1か月しかないの?」
と思った人。
その感覚は、決して間違っていません。
ただ、私が今日、皆さんに伝えたいのは、残り時間の短さではありません。
大切なのは、この1か月を、前回のテスト前と同じように過ごすのか、それとも違う1か月にするのかということです。
反省は、いつまで覚えていられるだろう。
テストが返ってきた直後は、いろいろなことを考えます。
「あの問題、勉強したのに間違えた!」
「英単語をもっと覚えておけばよかった……」
「ワークをもう1周やっておけばよかった!」
こうした反省は、とても大切です。
自分の課題に気づけたわけですから。
しかし、その反省、1週間後も覚えていますか?
2週間後はどうでしょうか。
部活動が忙しくなったり、学校の授業が進んだり、いつもの生活に戻ったり。
そうしているうちに、テスト直後の悔しさは、少しずつ薄れていきます。
そして、気がつけば期末テストの1週間前。
「そろそろ勉強しないと、まずいな……」
そこで初めて、慌てて勉強を始める。
これでは、せっかくの反省が生かされません。
もちろん、悔しいと思った気持ちを、ずっと持ち続ける必要はありません。
悔しさだけで勉強を続けるのは難しいですし、毎日ずっと気合いを入れ続けることも簡単ではありません。
だからこそ、必要なのです。
気持ちが薄れても行動できるように、今のうちに仕組みをつくっておくことが。
「次は頑張る」と決意するだけではなく、いつ、何をするのかを決める。
例えば、英単語を覚えるのが苦手だったなら、毎日10分、前日に覚えた単語をテストする。
数学の計算ミスが多かったなら、学校のワークを進めながら、間違えた問題に印をつけ、もう一度解く機会をつくる。
大きな決意よりも、小さくても続けられる行動。
その積み重ねが、1か月後の自分を変えていきます。
1か月は、短い。でも、何も変えられないほど短くはない。
やるべきことは、たくさんあります。
今回の反省を、次の結果につなげていきましょう!
今日も、一歩ずつ積み重ねていきましょう!