【講師ブログ】11月4日(水)どうして、その答えになったのか?
こんにちは、講師の松木です!
皆さんは勉強をしているとき、どんなふうに問題を解いていますか?
例えば、数学の問題を解いていて、答えが間違っていたとします。
そのとき、皆さんはどう考えるでしょうか。
「計算を間違えたな」
「公式を覚えていなかったな」
「次は気をつけよう」
もちろん、こうした振り返りも大切です。
しかし、今日はもう一歩踏み込んで考えてみたいと思います。
例えば、数学の問題で間違えたとします。
そのとき、
「なぜ間違えたのだろう?」と考えることは大切です。
でも、そこで終わってしまうと、少しもったいない。
もう少し具体的に考えてみましょう。
問題のどこに注目すればよかったのか?
最初の一手は何だったのか?
自分はどこまで理解できていたのか?
次に同じような問題が出たら、何を手がかりに解けばよいのか?
ここまで考えると、単なる反省が、次に生かせる経験に変わっていきます。
同じ間違いをしても、そこから何を考えるかによって、その効果は変わってくるのです。
問題を解くときには、
自分は、どのように考えてその答えを出したのか
1度だけ自分に質問してみてください。
間違えたときには、
「次に同じ問題が出たら、今度はどうする?」
と考えてみてください。
その繰り返しが、少しずつ自分の考え方を変えていきます。
勉強ができるようになるということは、単にたくさんの答えを知っているということではありません。
考え、自問し、答えにたどり着く道筋を知ること。
今日の勉強では、答えを出す際に、どう考えたか。
自分に質問をしてみてください。
その1つの問いが、皆さんの成長につながるかもしれません。
今日も一歩ずつ、積み重ねていきましょう!